憂鬱な梅雨を快適に・・・


憂鬱な梅雨を快適に乗り切る

その1 軽い運動をする
軽い運動をして、汗をかく(手足を動かすことで胃腸の働きを良くし、汗をかくことで、体にたまった湿気を追い出します。サウナも効果的です!)

汗をかくことによって精神的にもすっきり
運動が苦手?ならば足湯を欠かさずに!

雨の養生としては、体に入ってくる水分をスムーズに排出することがカギなのです。

具体的には汗をかくような運動をすることです。
汗によって直接水分を排出するだけでなく、運動で気血が巡ることによって
尿や便からも湿が出て行きます。
湿は重く動きにくい性質がありますから、運動で動かしてやらなければならないのです。

また運動をすることによって脾胃の動きが促進され食欲もでてきます。汗をかくことによって精神的にもすっきりし、鬱々とした気分が晴れます。

その2 甘いものは控えめに

甘い食べ物をひかえる(甘い食べ物の摂りすぎは体に湿気を呼び込み、さらに体を重だるくします。)

その3 冷たい飲み物の取りすぎに注意する

ジュースやビールなど、冷たい飲み物の取りすぎに注意する
(水分の取りすぎは、むくみの原因にもなります。) 

飲み物はできれば温かいものを。少し冷えているか常温で飲んでください。
私自身は冷蔵庫から出した野菜ジュースを電子レンジで30秒加熱してから飲んでいます。

その4 濡れたままにしない!
体が濡れたら冷やさない

雨に濡れたり、髪を洗ったり、プールに入ったりしたら濡れたままにせずにしっかり乾かして、体をよく温めること。濡れたままだと体が冷え、梅雨時に弱っている消化器系の働きが更に低下します。

その5 保温を心がける!
一日かけて外出するときなどは夕方の冷え込みに備えて一枚多めに服を持って出かけたり、布団も寒かったらすぐに上にかけられるようにしておくとよいでしょう。

その6 太陽が出ている日は努めて外出すること!
雨が続き、体を動かす機会や日光に当たる時間が減ることにより、十分な睡眠を取れなくなるのです。もちろん人の力で気圧は変えられませんが、意識的に運動し、梅雨の晴れ間には太陽の光を積極的に浴びて、体と心の健康を少しでも保つようにしましょう

その7 梅雨時は梅干を毎日とりたい!
梅雨の時期一番活躍するのが『梅干しです』
 食中毒の予防や有機酸(クエン酸)による代謝向上などこの季節に無くてはならない食材です。
 この季節のミネラル不足を補うのが乾物食材です。
高野豆腐や干しシイタケ・切干大根などの他、海藻類を海藻類を多めにとり不調を予防したいものです。

その8 しそ・しょうがなどの香味野菜を努めてとる
香味野菜など良い香りがする食材は胃腸の働きを活発にし、体内の余分な水分=湿の排出に役立つ。
特に生姜はカラダを温めて発汗を促す作用もあるので◎。

例/しそ、生姜、ゆず、三つ葉、シナモン、カレー粉、山椒、ねぎ、らっきょう、唐辛子、にんにく、にら など

その9 利尿作用のある食材で湿気を除去!
利尿作用で湿を除去!ただしウリ科の野菜は熱を奪う働きもあるので、冷えが気になる人は、
カラダを温める食材とあわせるか、食べる前に冷蔵庫から出して常温に戻しておくとよい。

例/きゅうり、スイカ、トマト、ゴーヤ、メロン、冬瓜、豆類(大豆・小豆・そら豆)、ハトムギ、大麦 など

その10 消化器官の働きを助ける食材もあわせてとろうね♪
米に代表されるような甘味は、胃腸の働きを助け、弱った脾に活力を与える。

例/米、長いも、大棗、さつまいも、かぼちゃ、人参、キャベツ、しいたけ など

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