トマトはカラダに・・・!


トマトはこんなにたくさんの効果が見込めます

活性酸素を除去

体の中に侵入した病原菌などを殺菌したり、有害物質を解毒したり、体内で大切な役割を持つ活性酸素ですが通常、不要な活性酸素は酵素により分解され、無害化されますが、分解できる量をオーバーしてしまうと、体内を傷つけ、やがてはがんや脳卒中、心臓病などの生活習慣病の原因になることも。

トマトに含まれる赤い色素リコピンは、この活性酸素を消去する能力(抗酸化作用)がとても高くβカロチンの2倍、ビタミンEの100倍もの働きを持つといわれます。

うまみ成分が

トマトにはグルタミン酸やアスパラギン酸が豊富に含まれており、その割合が4:1のときが最もトマトらしい味になると言われています。
グルタミン酸やアスパラギン酸は、日本人にとって馴染み深い昆布にも含まれ、うまみ成分と呼ばれています。イタリアやメキシコなどトマト料理が盛んな国では、トマトはダシのひとつといっても過言ではありません。イノシン酸といううまみ成分を含む肉や魚と一緒に調理すれば、相乗効果でより料理がおいしくなります。

トマト缶は特に、このグルタミン酸を多く含む赤系トマトを使用しています。

ダイエットに

肥満は消費されなかったエネルギーが脂肪として体に蓄積されることで起こります。
特にお腹まわりの内臓に脂肪がつく内臓脂肪型肥満は、高血圧や脂質異常症、糖尿病、動脈硬化などになりやすくなる物質が多く分泌され、メタボリックシンドロームにつながります。
トマトに含まれるリコピンには、糖尿病や動脈硬化の予防や改善作用を持つホルモンを分泌させたり、脂肪細胞が成長するのを抑制したりする働きが期待できることが分かってきました。 

動脈硬化の

血管が硬くなり、酵素や栄養を運ぶ血液がうまく循環できないために心臓や脳への負担が大きくなる動脈硬化。
血管に張り付いた悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールが活性酸素によって酸化することで、引き起こされる疾病です。

リコピンには抗酸化作用があるので、LDLコレステロールの酸化を抑えることができます。

また、トマトには血管を丈夫にするケルセチンも含まれているので、動脈硬化の予防におすすめです。

血圧・血糖値が

現代病のひとつ、糖尿病の予防や改善にもトマトが一役買うといわれています。
トマトに含まれるアミノ酸やクエン酸は、インスリンの効き目を改善し、血糖値や血圧を下げる働きを保つ効果があるといわれています。さらにクエン酸はでんぷんをブドウ糖に分解する酵素の働きを抑えるため、糖の吸収を抑えます。
ほかにも水溶性の食物繊維であるペクチンが血糖値の急激な上昇を抑え、カリウムが余分なナトリウムを排除して血糖値を下げる作用なども期待できます。 

疲れたときに

疲れとは脳や体へのエネルギー供給が追いつかなくなり、活性酵素が大量に発生して引き起こされる状態です。
この活性酸素をリコピンが消去することで疲れを癒すことが期待できます。

さらに運動後にトマトジュースを飲むと、クエン酸の働きで疲労物質である乳酸が代謝され、素早くエネルギーに変換できるというデータもあります。

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