寝不足の原因


生活していると自然と色々な“色”を目にしますが、色と健康は実は切っても切り離せない
密接な関係があるのです。
なんとなく気分が落ち込んでしまう……その理由、その日の洋服の色が原因! なんてことも。
色で気分も変える、色のはたらきで、身体に影響を及ぼすこともあるのです。

今回は、その中でも“休息”に関わる色についてお伝えしていきます。

■1:ストレス発散に有効な色

リラックスしたい時や睡眠時に、赤ベースのお部屋や洋服、パジャマを着ると、
寝付きが悪くなることがあります。

実は“赤色”が、体内で身体の生理状態を活性化させるアドレナリンの放出を促進させ、
身体を興奮状態にさせるからなのです。

アメリカの大学医学部が報告した「赤色の効果」という研究では、
赤色によるアドレナリンの促進はストレスを解消するはたらきがあることを明らかにしています。

睡眠スペースやパジャマは、赤色を避けた方がよさそうです。
逆に、スポーツなどの時には、赤色のものを取り入れて、ストレス発散してくださいね。

■2:体内時計を調節するのに効果的な色

会議中や試験前に一生懸命になっているけれども、つい眠くなってしまう……。
これも色が関係していることも。

青色の波長はセロトニンの分泌を促し、メラトニンの生産をコントロールしています。
メラトニンは体内時計を調節し、睡眠を促す働きがあり、健康的な睡眠には
欠かすことができないのです。
青色をベースにした寝室にしたり、青く光るアロマキャンドルを焚いたりすると、
毎日質のよい睡眠がとれるかもしれないですね。

■3:疲れを癒し、心身のバランスを整える効果が高い色

これから試合でやる気は有るのに闘争心が燃えてこない……そんな時も色が大きく関係しています。

中波長である“緑色”は、自然の木々や森の色であるため、リラクゼーションイメージと
最も結びつきが強い色です。
また緑域の波長はアセチルコリンの分泌を促し、心身のバランスを整えます。
見るときにも水晶体の調節が必要のない波長域であるので、余分な力がかからず、
目の負担を和らげてくれる効果もあります。

色を知ることは、生活を彩るだけでなく、健康の質を高めることにも繋がっていくのです。
生活している周りの色を変えて心身のリフレッシュをしてみるのも良いですね。

特に白色は、リフレッシュに向いている色なので、オフの日には白い洋服を着てお出かけすると、
次の日は心地よくお仕事をスタートすることができるかもしれないですね!

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