ルーティンを取り入れているスポーツ選手


イチロー選手がピートローズ選手に並びました。
おめでとうございます。

イチロー選手と言えばルーティーンが有名ですが

他のスポーツ選手のルーティンは

◎五郎丸歩

ワールドカップでも大活躍だったラグビー日本代表の五郎丸選手。その正確無比なキックの際にとられるお祈りのような独特なポーズは大きな話題になりましたよね。このルーティンを行うことで、五郎丸選手は体の余分な力を抜いてキックすることをイメージしているといいます。

◎イチロー(鈴木一朗)

言わずと知れた日本が誇るスーパースター。精悍な求道者を思わせ、ヒットを量産してきたイチロー選手も実はルーティンを行っていたのです。イチロー選手は次の打順を待っている間からルーティンを開始しています。モノマネ芸人などが真似をする屈伸から、相手に向けてバッターを突き出す動作など全部で17種類のルーティンを欠かさず毎打席行っています。これにより自分の中でスイッチの切り替えを行っています。

◎羽生結弦

フィギュアスケート男子シングルで日本人、アジア人として初の金メダリスト。2015年12月には自身が持つ世界最高得点を更新し、破竹の勢いはまだまだおさまりそうにありません。彼のルーティンは「士」という字を体の上で描き、その後合掌をするというもので、これにより自分の体の軸を確認しています。

◎内村航平

世界体操選手権で前人未到の6連覇中の体操界のスーパースターです。ゆか競技では無類の強さを誇り、2011年の世界選手権では内村選手の回転の速さに審判がついていけず、誤審をしてしまい後に訂正されるといったハプニングがありました。彼のルーティンは跳馬の種目の際に手を前に伸ばし、狙いを定めるといったものを行っていて、跳躍のイメージを掴んでいます。

◎ラファエル・ナダル

元世界ランク1位を獲得し、赤土のクレーコートでは凄まじい強さを発揮することから「クレーの王者」と呼ばれるテニスプレイヤーです。彼のルーティンはその細かさからテニス界でも有名で、ペットボトルのラベルがコートの方に向くように置く、ラインは踏まずにまたぐ、ペットボトルは2本持ち込み休憩の度に交互に飲むなどがあります。いつもと同じことを行うことによって、いつもと同じ調子を出すことが目的で行っているようです。

◎エレーナ・イシンバエワ

2004年のアテネ、2008年の北京オリンピックで女子棒高跳で金メダルを獲得し、2015年12月現在で同競技での世界記録保持者。そんな棒高跳びの女王のルーティンは越えるべきバーをまっすぐに見据え、集中力を高めるために呪文をブツブツと唱えるようにつぶやくことです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です