GWの過ごし方


生活リズムを乱しやすい時期 

8つの対策で乗り切る

連休は家族や親戚、仲間が集まり、リラックスして過ごせる機会が増えるが、

ふだんの生活スタイルを維持するのが難しくなります。

そのため食事や運動などに偏りが出たり、余分なストレスをためこむおそれがあります。

休日が続くと、食べ過ぎと運動不足が重なり、血糖コントロールを乱したり、

体重を増やす人が多いようです。

下記の8つの対策でこの時期を快適に乗り切りましょう。

1 休日をどう過ごすか、計画を練る

休日は生活が不規則になりがちになり、ふだん通りの食生活を続けるのが難しくなり、

運動不足になりやすいようです。

仕事の片付けや予定外の用事が入ったり、子供の相手を過ごす時間が増えるなど、

ストレスがたまりやすい時期でもあります。

また、多くの人にとって、体重コントロールが難しい時期でもあります。

休日が続くと多くの人が体重を1kg以上増やすと言われてます。

「少なくとも、今よりも体重を増やさないようにしよう」

という気持ちを強くもつことが大です。

事前に「いつ・どこで・何をするか」という予定を、カレンダーに書き留めておくと、

健康的な食事や運動のための時間を確保できるようになります。

2 快眠はまずは規則正しい生活から

規則正しい生活によって、体内時計がホルモンの分泌や生理的な活動を調節し、

睡眠に備えて準備してくれます。

この準備は自分の意志ではコントロールできません。

体内時計を整え、体を睡眠に導くために、毎日同じ時刻にベッドに入ることが必要です。

3 夜遅い時間に食事しない

体内時計を整えるために規則正しい食事が望ましいのです。

食事で摂取した食べ物が消化・吸収されるまでに2~3時間が必要となります。

夜遅い時間に夕食をとると、胃の消化活動が活発になり、大脳皮質や肝臓の働きが活性化し、

結果として食べ過ぎや睡眠不足につながります。

4 朝食を抜かない

朝食をしっかりとることで、その日の3食の食欲をコントロールできるようになります。

逆に朝食を抜いて空腹でいると、反動で食べ過ぎてしまうおそれがあります。

なるべく1日に摂取するカロリーの3分の1は朝食でとるようにしたいものです。

5 食事はシンプルに健康的に

休日にいろいろな予定が入ると、食事が単調になりがちになり、

外食や調理済み食品を利用する頻度も増えます。

健康的な食事のためには、自宅で食事の支度をするのがベストだが、

それが難しい場合は、台所に健康的な食品を置いておきましょう。

カット野菜や低脂肪の乳製品、精白されていない米や全粒粉のパンなどであれば、

手軽に準備できます。

6 ストレスをためない

ストレスは不安や睡眠障害、血圧の上昇など、好ましくない影響をもたらします。

糖尿病や高血圧症のある人にとっては、血糖や血圧のコントロールに

悪影響が出てくるおそれがあります。

ふだん通りの食事を続けられなくなったり、アルコールを飲みすぎたり、

運動不足が続くことも、ストレスの原因になります。

休暇には、想定外の用事が入り忙しくなり、さらに生活が乱れやすくなります。

この時期に外せない予定を作りすぎないようにし、余裕をもって計画をたてましょう。

7 運動を続ける

日中に体をアクティブに動かし運動する習慣のある人は、

質の良い睡眠を得られるという調査結果があります。

30分のウォーキングなどの運動を毎日続けましょう。

運動や身体活動は自然なストレス解消法になります。

血糖コントロールや血圧コントロールにもつながり、健康上の利便はたくさんあります。

30分の適度な運動を週に5日行うのが理想だが、それが難しい場合は、

1日に10?15分のウォーキングなどの運動を1日に2回取り入れるようにしましょう。

不規則な生活が続く場合でも、運動のための時間を確保するために、

カレンダーに運動する予定を書きとめとくと効果的です。

8 アルコールに注意

アルコール類にもカロリーがあり、アルコールには食欲を増進する作用があるため、

飲み過ぎは肥満につながります。

この時期は高カロリーの食事が多いため、相乗的に悪影響があらわれます。

糖尿病の治療を受けている人は、アルコールにより低血糖の危険性が高まるおそれもあります。

アルコールを飲む場合は、上限を決めて飲み過ぎないようにしましょう。

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