作成者別アーカイブ: webmaster

8月の健康

体調をくずしやすい夏の健康管理

日本の夏は気温や湿度が高く、大量に汗をかき体力を消耗します。

屋内は冷房が効き快適に感じますが、

屋外との温度差や冷房の効きすぎによって体調を崩します。

 

私たちのからだは、皮膚の血管を拡張し、

汗を出すことで体の熱を放出し、体温の調整をしています。

温度の高い屋外と冷房を効かせた低い温度の室内を出入することで

自律神経が混乱して調節機能がうまく働かなくなるために、疲れやすい、

だるい、思考力の低下などの症状が現れるのです。

 

また、夏は汗を大量にかくので水分補給は重要ですが、

清涼飲料水やアイスクリームなどをとりすぎるのも要注意です。

 

からだを冷やし過ぎると胃腸を弱らせ消化力を低下させます。

夏の水分補給は常温またはそれに近い温度の水や麦茶、緑葉がおすすめです。

 

食欲がない時は温かいスープを

食欲がない時でも水分補給と栄養がとれるスープは、夏バテ予防に一役買ってくれます。

野菜や卵などを使い、ビタミンやたんぱく質がとれるスープをつくりましょう。

 

快適に睡眠できる工夫をする

夏の夜は寝苦しく、睡眠不足になりがちです。

睡眠は消耗した体力の回復に欠かせません。

寝苦しいからといって一晩中冷房を効かせて寝るのはいけません。

布団を麻などのサラっとした肌触りのものに変えたり、

シーツにのりをきかせるだけでも寝心地がよくなります。

また、暑いからといってシャワーだけで済ませず、湯船につかり新陳代謝を高めましょう。

 

熱中症に・・・!

<strong>原因と症状

水分と塩分の不足が原因
</strong>

夏は、気温とともに体温も上昇するので、体は発汗によって体温を下げようとします。

その汗には、水分だけでなく塩分も含まれており、この両方が失われることで脱水症に。

脱水症を放っておくと、熱中症、熱射病へと症状が移行していきます。

 

<strong>●脱水症
</strong>水と電解質(塩分が水に溶けると電解質になります)で構成される体液が

汗で失われ、その補給ができていない場合に生じます。

脱水症になると、血液の量が減り、血圧が低下。

必要な栄養素が体に行き渡らなくなり、不要な老廃物を排泄する力も低下します。

また、食欲不振などの原因にもなります。

さらに、骨や筋肉から電解質が失われることで、脚がつったり、

しびれが起こることもあります。

脱水症が、熱中症のさまざまな症状を誘発します。

 

<strong>●熱中症
</strong>熱中症とは気温の高い環境で生じる健康障害の総称です。

体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、

体温上昇、めまい、倦怠感、けいれんや意識障害などの症状が起こります。

 

<strong>熱中症の分類と対処法

重症度Ⅰ度 めまい・立ちくらみ・こむら返り・大量の汗
</strong>
<対処法>涼しい場所へ移動・安静・水分補給

 

<strong>重症度Ⅱ度 頭痛・吐き気・体がだるい・体に力が入らない・集中力や判断力の低下
</strong>
<対処法>涼しい場所へ移動・体を冷やす・安静・十分な水分と塩分を補給。

症状が改善されれば受診の必要なし。

水分を自力で摂取できない場合や症状に改善が見られない場合は受診が必要。

 

<strong>重症度Ⅲ度 意識障害・けいれん・運動障害
</strong>
<対処法>涼しい場所へ移動・安静・体が熱ければ冷やす。

ためらうことなく救急車を要請。

 

<strong>●熱射病
</strong>熱中症のひとつ。

脱水症がすすみ、体温を調節する働きが追いつかなくなることで

40℃を超える高体温になり、脳の体温調節中枢機能が麻痺して起こります。

意識障害やショック状態になることも。熱射病がもっとも危険で、

死亡することもまれではありません。

 

<strong>熱中症は炎天下だけではない
</strong>
熱中症は炎天下特有のものではなく、湿気の多い時期や曇りの日、

日中だけでなく夜間、屋内でも起こる可能性があります。温度が高い、

ムシムシする、日差しがきつい、風がない、急に暑くなったなど、

体内の熱を体外にうまく放出できず体を冷やせない状況にあるときは、

どんな時、どんな場所でも注意が必要です。

 

<strong>カリウムが不足すると細胞内が脱水症状に
</strong>
汗をかくことでカリウムも失われています。カリウムは細胞内液に多く含まれており、

失われると細胞内が脱水症状に。

細胞内脱水は熱中症になってしまった際の回復に影響を与えます。

ナトリウムを排出する働きのあるカリウムですが、

汗をかいた時は実は意識して摂りたい栄養素のひとつなのです。

海草類や果物、豆類などに多く含まれています。

 

<strong>治療法とセルフケア
</strong>
涼しい環境と冷却がポイント

室内では無理はせず、扇風機やクーラーを活用し、適度な気温、湿度を保ちましょう。

もし外出先などで体調に異常を感じたら、

風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内へ。

きついベルトやネクタイはゆるめ風通しを良くし、体からの熱の放散を助けます。

皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などであおぎ、体を冷やすのも方法の一つです。

いかに早く体温を下げることができるかが悪化させないポイントです。

 

<strong>水だけでなく塩分も補給
</strong>
一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質のバランスが

崩れ体調不良を引き起こすことも。

水分補給をする時には、あわせて塩分の補給も行いましょう。

水分と塩分を同時に補給できるスポーツドリンクや経口補水液、

また水や麦茶には、塩や梅干しなどを足して塩分も補給しましょう。

緑茶やウーロン茶に含まれるカフェインは利尿作用があるため要注意です。

 

<strong>日頃からこまめな水分補給を
</strong>
のどが渇いていないから、汗をかいていないから大丈夫と思いがちですが、

すでに体液が減少している場合も。

いつもより尿の色が濃く、量が少ない場合はすでに体内の水分不足が起こっています。

のどが渇く前からのこまめな水分、塩分補給が脱水症、熱中症予防には大切です。

熱中症の発生は、当日の水分、塩分不足だけではなく、

数日前からの不足が原因で発生します。

常日頃から水分と塩分の補給を心がけましょう。

 
<strong>
ミネラル入りむぎ茶で血液さらさら

</strong>熱中症対策に「ミネラル入り麦茶」が効果的という研究結果が。

従来から言われている体温降下効果だけでなく、

血液をサラサラにする効果も報告されています。

医薬品ではなく一般食品のため効果は緩やかですが、

刺激物であるカフェインも含まないため、誰でも安心して飲める夏にピッタリの飲料です。

 

 

<strong>健康状況を毎日チェック
</strong>
睡眠不足、体調不良、前日の飲酒、朝食の未摂取等は、

熱中症の発症に影響を与えるおそれがあります。

毎日の健康管理も、熱中症予防には大切なことです。

 

◇風邪気味など体調不良ではないか?

鼻づまりで就寝中に口呼吸することが多いと外気に接する粘膜面積が増え、

体の水分の蒸発量が増えることがあります。

また、発熱、下痢、嘔吐なども体内の水分や塩分が失われやすい状況なので、

普段以上に熱中症に気をつけましょう。

 

◇寝不足ではないか?
脳や体を休ませる睡眠が不足していると、脳の働きが鈍くなり

体温コントロールも難しくなってしまいます。

特に前夜が熱帯夜で睡眠不足の場合、就寝中の発汗量も多くなるので

翌朝は十分な水分補給を。

 

◇前日の飲酒は多くなかったか?
大量な飲酒は、アルコールの分解に水分を使うことに加え利尿作用も。

翌朝は普段より脱水状態になっているため、十分な注意が必要です。

 

◇朝食を抜いていないか?
朝食を摂ることで、水分だけでなく塩分も補給することができ、

体温を下げる効果のある汗も出やすくなります。

夏バテで食欲がないことが多い時期ですが、意識して朝食を摂るようにしましょう。

 

夏の睡眠・・・!

夏でも睡眠の質は高められる

暑さのために体力を消耗する夏は、睡眠によって細胞を修復し、疲れをとることが大切。

一方で、ヒートアイランド現象などで夜になっても気温の下がらない熱帯夜が増え、

夏の夜はますます寝苦しくなるばかりです。

理想の睡眠は「3・3・7」。これを心がけることで同じ睡眠時間でも眠りの質が向上し、

夏バテを予防することができます。

 

ゴールデンタイムに「3」時間は眠っている

眠っている間に細胞が修復されるのは成長ホルモンの働き。

成長ホルモンが最も分泌されやすい「睡眠のゴールデンタイム」は夜の22時~3時です。

この時間に最低3時間は眠っているかどうかが、睡眠の質に大きく影響します。

眠りはじめの「3」時間を大切にする

睡眠中は深い眠りと浅い眠りが交互に訪れますが、特に眠りが深いのが眠りはじめの3時間。

この3時間の眠りの深さが十分に深ければ、「ぐっすり眠れた」という

熟睡感を得ることができます。

 

7」時間睡眠を目指す

睡眠時間と病気や肥満との関係を調べたさまざまな調査の結果、理想の睡眠時間は7時間。

なお、1日トータルで7時間となればいいので、睡眠時間が短い人は

30分以内の昼寝などで補うとよいでしょう。

眠りの質を低下させる要因を取り除いて「眠りベタ」返上

ゴールデンタイムに眠って、7時間寝ているのに起きた時スッキリしないという人は、

眠りはじめの3時間の質が悪い「眠りベタ」の可能性があります。

思い当たる人は、下記の項目で当てはまるものをチェックしてみましょう。

チェック

◇起床時に肩や首、背中が痛む

◇寝る時にエアコンはかけないようにしている

◇パジャマ以外のものを身に着けて寝ている

◇寝る直前までメールやインターネットをしている

当てはまったものが、あなたの睡眠の質を低下させている原因です。

さっそく改善して、質の良い眠りを手に入れましょう。

 

原因1

寝具が合っていない

夏の寝具選びは、ひんやりする素材や吸湿性などに目が向きがちですが、

起きた時に首や肩、背中が痛い場合は、そもそもマットの硬さや枕の高さなどが

合っていないと考えられます。

一度見直しを。

 

原因2

部屋が暑すぎる

体のためにはエアコンを使わない方がいいと思っている人もいるかもしれませんが、

暑すぎると体温が下がらず、寝つけない原因になります。エアコンを28~29℃に設定し、

扇風機を併用すれば眠りに最適な室温に。

 

原因3

パジャマで寝ていない

部屋着のままで寝ると、脳は活動の延長と感じてしまいます。

パジャマは寝返りの打ちやすさや吸湿・吸汗なども考えて作られており、

パジャマに着替えただけで寝つきまでの時間が短くなったという調査結果も。

 

原因4

寝る前に青い光を浴びている

スマートフォンやパソコンの画面が発する青い光(ブルーライト)は脳を興奮状態にします。

また、気がかりなメールが安眠を妨げることも。

寝る1時間前にはIT機器の操作をやめて。

 

梅雨時のからだ

梅雨時に多い気象病とは

気象病とは、近年認知されつつある病名で、気圧や気温、湿度の変化によって起こる様々な体調不良のことです。  

代表的なものとして、「天気が悪いと古傷がうずく」天気痛、メニエール病、喘息、めまい、うつ病、頭痛、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、じんましん、吐き気、心臓発作、 などが知られており、慢性痛を抱える人の4分の1は天気痛が関係し、男性より女性に多いとも言われています。  

それ以外にも、だるさや倦怠感、不安感などのネガティブな精神状態になる方もいます。 特に影響が大きいのは気圧で、梅雨や台風の季節はいつも以上に注意が必要です。

  気温や気圧の変化でどうして体調が悪くなるの? 私たちの体内では、気温や気圧、湿度など天気の変化に合わせて体の状態を一定に維持しようと自律神経などが必死に働いています。

しかし、1日の気温の高低差が大きいなど気温の変化が急激であったり、体調を崩していたりすると、あまりに気象の変化に体がついていけず、体調を崩す原因になります。

人間の体は気温や気圧、気候の変化に急に合わせるのは難しく、少しずつ対応していくしかないのです。   また、気圧の変化は血圧に深く関係します。

低気圧の時は、気圧の低下により人体の押される力が減り、体の中にある血管やリンパが膨張しやすくなります。

その影響で血流が良くなり血圧が下がりますが、頭の中にある血管が膨張し過ぎると片頭痛を起こしたり、気管支喘息の人は軌道がむくんで空気の通りが悪くなり、痰などが増えて呼吸が苦しくなったり、むくんで膨張した組織に神経が触れることで神経痛を発症したりします。  

気象病による体調不良の改善方法は? 気象病を改善していくためには、規則正しい生活、適度な運動、十分な睡眠、正しい食生活など自律神経を整える習慣を心掛けることが大切です。  

ゆっくり入浴する 

自律神経の乱れには、入浴が効果的です。湯舟にリラックスしてゆっくりつかることで温熱効果、水圧効果、浮力効果を得て、血行を促進し自律神経の乱れを整えてくれます。

体がリラックスできるようになると、ストレス解消にも繋がります。  

適度な運動をする

普段の生活の中で、散歩やストレッチなど軽い運動を取り入れることで、体力の維持向上やストレスから解放されます。

また、睡眠の質を向上させるために、夕方体温を上げておくことも夜熟睡するための秘訣ですので、夕方適度な運動をすることをオススメします。  

しっかり睡眠をとる

不規則な生活は、自律神経が均衡を失い、自律神経失調症をはじめ、様々な不調を引き起こす原因になります。

副交感神経を優位に働かせ質の高い深い睡眠をとるために、朝は決まった時間に起きカーテンを開けて太陽の光を浴びる。夜も12時までに就寝するように心掛けましょう。

また、休日はいつもより遅い時間に起きるという方が多いでしょう。

しかし、それは、自律神経を乱す原因になるので、休みの日もいつもと同じ時間に起きるように心掛けて下さい。  

天気が悪くなると体調が悪くなるという方は、ぜひ試してみてくださいね。

受験生と姿勢

受験シーズンがやってきました。

受験生をお持ちのご父兄の方

姿勢も気にしてくださいね!

勉強時の姿勢が悪いことによる悪影響

勉強時の姿勢が悪いとどんな悪影響が出るのでしょうか。

確認しましょう。

 

肩こりの原因になり疲れやすくなる

勉強時に姿勢が猫背だと、首を支えるのに本来まっすぐだった背骨が曲がるため、

肩や腰に余分な負荷がかかります。

人間の頭の重さは自分の体重の8~13%で、50kgの人で計算してみると約5kgです。5キログラムはボーリングの玉の11ポンドと同じくらいになります。

これだけの重さを不自然な体勢で支えると当然肩や首のコリの原因になります。

そのため、猫背で座ると疲れやすくなるのです。

 

頭の回転が悪くなる

勉強時に姿勢が悪いと呼吸も浅くなり、脳に必要な酸素が行き渡りにくくなります。

その結果、頭の回転が悪くなり、問題がなかなか解けない、

暗記したい内容が覚えられないという不具合が起こります。

このように、体勢一つで効率が下がり受験においてかなりのハンデを

背負わされることになるのです。

 

目が疲れやすくなる・悪くなる

勉強時の姿勢が悪いと、ノートや参考書と自分の目の位置が近くなり過ぎ、

目が悪くなりがちです。

その上、目を酷使するため疲労度も溜まってきます。

目の負担が増えて疲労感を感じると集中力が落ちたり、眠くなるなどの悪影響が出ます。

 

肥満の原因や睡眠不足にも

勉強の姿勢が悪いのは太る原因にもなります。

女子にとっては大問題ですよね。

また、姿勢の悪さは精神面にも悪く、なかなか寝付けない、

睡眠の質が悪いなどの原因になります。

睡眠不足だと授業中に寝てしまうことにもなります。

 

勉強時の正しい姿勢

勉強時の正しい姿勢とはどんな座り方でしょうか?

ポイントは背骨をまっすぐにすることです。曲がった状態だと腰を痛めてしまいますが、

ただ背筋をまっすぐにしても背骨は曲がったままです。

何故なら、背筋だけまっすぐでも、骨盤が曲がっているとその上にある背骨も

曲がった状態になるからです。

それなら、どう座ればいいんでしょうか?大切なのは先に骨盤を立てることです。

そのために、お尻を背もたれにつけてから背筋を伸ばすという座り方が有効です。

座ってから体を伸ばせば背もたれに支えられて骨盤が立ち、

その上にある背骨もまっすぐになります。

 

正しい姿勢で勉強するメリット

正しい姿勢で勉強することで、体に負荷がかかりにくくなって

長時間取り組むことが出来ます。

また、集中力が上がることで暗記の効率が上がったり、

難しい問題に取り組みやすくなります。

勉強以外でも、肩こりや腰痛になりにくくなるメリットもあります。

また、試験本番でも、普段と同じように座ることで、猫背で解くよりも

問題を解く効率を上げられるのです。

このように、座り方を変えるだけで受験に挑む上でかなり有利になります。

 

正しい姿勢になれる椅子と机を選ぼう

勉強を正しい姿勢でするためには椅子と机選びも重要です。自分にあった椅子と机でないとかえって姿勢を悪くする結果になります。

では、どのように椅子と机を選ぶと良いでしょうか?

重要なのは、かかとが地面から離れないようにすることです。

一般的に丁度いいとされる椅子と机の高さは次のように言われています。

机の高さ=(身長(cm)×0.25-1)+(身長(cm)×0.183-1)

椅子の高さ=身長(cm)×0.25-1

 

自分に合ったサイズで選ぶことが肝心です。

また、極力負荷をかけないことも正しい座り方をするのに大事です。

そのため、クッションを利用するというのも有効です。

また、最近では座るだけで自然と正しい姿勢を維持してくれる椅子も発売されています。

 

お正月で崩れたリズム

遅くなりましたが

明けましておめでとうございます。

「大晦日に夜更かしをする」「初日の出や初詣のために睡眠時間を減らす」「お昼過ぎまで寝ている」「1日3食ではなく、つねに食べ物を口にしている」。このようにお正月の生活リズムは通常とは異なります。

ダイエットには運動以外に「食事」「睡眠」「排出」の3つの要素があり、それぞれに最適な時間帯があります。サーカディアン・リズムといいますが、24時間周期で変動する体内時計のようなものです。

まず食事に最適なのは、12~20時です。お昼から夜の時間帯は消化する働きが高まる時間帯です。体にいいものを積極的に食べるようにして、栄養を与えてあげましょう。1日中飲み食いをしがちなお正月ですが、できるだけ20時には済ませるように心掛けます。

睡眠に最適なのは、20時~深夜4時です。日中に摂った食事の栄養が体内に吸収されていく時間帯になります。夜にしっかりと寝ることで、食べ物の栄養がエネルギーとして吸収してくれます。20時に寝るのは難しいかもしれませんが、深夜12時を過ぎても起きているなどの夜更かしをなくし、普段と同じような睡眠時間を確保します。

排出に最適なのは、深夜4時~12時です。この時間帯は排泄によって毒素を出す際に、体内の酵素が多く消費されます。そのため、朝ごはんはヨーグルトや果物など、酵素の働きを助けてくれる食事内容にするのがおすすめです。お正月は朝からお餅を食べる家庭も多いですが、納豆を加えるなど酵素の働きを良くすることを心掛けます。

栄養価の高い食事を摂り、睡眠によって成長ホルモンを分泌させ、老廃物などの毒素を排出することでダイエット効果が高まります。お正月で生活リズムが乱れている方は、このサイクルを意識した日常生活を心掛けましょう。

 

乾燥ゆず茶

12月22日は「冬至」と言う事で今、皆さんに柚子をお配りして「柚子風呂」に入って頂こうと思っております。

その時ついでに「乾燥ゆず茶」の作り方もお渡ししております。

ゆず茶の作り方

 

さて、無農薬の柚子が手に入りやすい環境にいる方、または柚子を入手して

自分ですべて手作りしたいというあなたは早速乾燥ゆずを使ってゆずティーを作ってみましょう。

1 化学肥料無農薬のゆずをよく洗って皮と種ごと輪切りにする。 2 4日ほどざるの上で天日干しにする。 3 清潔な袋に入れて保存。 4 上質な水を使って煮出して召し上がれ。

 

柚子パウダーの作り方

乾燥柚子をミルなどで攪拌して粉状にして。 お茶や香り付けのためのスパイスとしても。

 

乾燥ゆず茶」。

 

そう。その名前の通り、ただ柚子を乾燥させただけのもの。

柚子を乾燥させただけのものに果たしてそんなすごい効果があるというのか・・。

決してウソや誇張ではなく、確かに乾燥ゆず茶にはすごい効能があるそうなのです。

 

ゆずの効能

ゆずの効果効能は下記のように挙げだしたら本当にキリがないほど。

 

血流改善・血糖値調整

ゆずに含まれるノミニン、シトラール、ペクチン、リモネンには、

血糖調整、血流の流れをよくして免疫力を高め、習慣病予防にも効果を発揮することがわかっています。

 

からだを温める効果

柚子の成分には血流をよくすることによって体を芯から温めてくれる効果が期待できます。

 

デトックス効果

有機酸類には整腸作用、そしてペクチンには便秘改善の作用もあり、

便通をよくすることでデトックス効果も得られます。

 

がん抑制作用

リモノイドという苦い成分にはガンを抑制する作用があります。 リモネンやノミニンにも一部のがんを抑制する効果があるとされています。

 

アンチエイジング・美肌

ゆずに含まれるビタミンCはレモンの3倍と言われており、

抗酸化作用が高いビタミン類を摂ることでアンチエイジングのほか、

あらゆる習慣病を防ぐことに貢献してくれます。

 

心筋梗塞・脳梗塞などの疾患予防

ヘスペリジンという成分は毛細血管を丈夫にする効能があります。 ビタミンPにも血管に関連する疾患を予防してくれる効能があります。

 

飲みすぎたら薬が効かなくなるとも

無農薬のゆずを販売する農家の方いわく、柚子茶を飲みすぎるとそのあまりの効き具合に、

医者が出す市販の薬がほとんど効かなくなるという話もあるのだそう。 医者からしたら、「商売上がったり」になってしまう恐ろしい大敵食材ですね 笑

 

飲んでみた感想

「体にじんわり効いている」自然の酸味がおいしい

 

私もさっそく飲んでみました。 味は酸味の中に心地よい苦みが融合しており、まさに体にじんわり効いている感じ。 お腹の調子もよくなりました。 何もいれずにお茶にしても十分おいしいし、お好みでジンジャーや、

メープルシロップを入れてもおいしいですよ。

是非お試しください!

 

眠れない方に・・・!

眠れない人に・・・

■ステップ1

それでは早速、その方法をご紹介します。

ステップは大きく分けて2つ。

1つ目は、全身をリラックスさせ頭の中を空っぽにすることです。

1、 顔、舌、顎、目の周りの筋肉をリラックスさせる。

2、 可能な限り肩を落とし、腕を交互にリラックスさせる。

3、 息を吐き、胸をリラックスさせる

4、 最後に脚をリラックスさせる。先に太もも、次にふくらはぎの順番で行う。

■ステップ2

全身をリラックスさせ終えたら、次のステップに入ります。

以下3つのイメージを心の中で思い描く。

・あなたはカヌーに乗り、静かな湖を漂っている。上空には青い空がただ広がっている。

・あなたは真っ黒な部屋で黒いベルベットのハンモックに心地よく横たわっている。

・「考えるな、考えるな、考えるな」と10秒間つぶやく。

ステップ1に1分30秒、ステップ2に2分間費やす。

あずき袋

小豆袋の作り方

現在、冷え性に苦しんでいる方や内臓の不調、節々の痛みに悩んでいる方にオススメしたい、

カラダを温める手作りグッズ「小豆袋(あずきぶくろ)」をご紹介します。

朝晩が過ごしやすくなってきましたが 冷えや内臓の不調できつい思いをされている方も多いと思います。

 

冷え性や内臓不調の原因として、

「筋肉が充分な熱を作れない」

「筋肉のコリや張りで毛細血管等の血液循環がうまくいっていない」

「おなかがいつも冷たい」

などが挙げられますが、小豆袋を使えば、簡単に気持よく改善していくことができます。

それでは、作り方と効果的な使い方をご紹介しましょう!

 

小豆を用意する。

量は400~500g(市販のもの2袋ぐらい)を用意します。外国産の安いもので構いません。

布袋・巾着を用意する。

100円ショップなどに売っている20cm×20cmぐらいの布袋を用意します。

巾着のように口を結べるタイプのものが便利です。

小豆を布袋に入れる。

はじめは400~500gを入れて、使いながら量を調節していきます。

電子レンジでチンする。

小豆を入れた布袋を電子レンジに入れてチンします。

時間にして1~3分ほど

温度は35℃~60℃。熱くし過ぎると逆に筋肉が緊張しますので、体に心地良い温度を色々試してみましょう。

あずき

小豆袋をおなかに当てます。

基本は内臓を温めることなので、胃を中心にしておなかを温めていきます。

肌に直接当てたほうが内臓に熱が浸透していくような実感があります。

小豆袋が熱いときは肌着の上から当てて、温度が下がってきたら直接肌に当てるのもいいでしょう。

あずき2

小豆袋の使い方いろいろ ・あおむけで使う・・・あおむけの状態で、おなかを中心に下腹部や左右肋骨の下(肝臓・脾臓)、腰の下、お尻の下に当てる。

・うつぶせで使う・・・うつぶせの状態で、腰周辺(腰の筋肉や腎臓など)、背中、おしり、肩甲骨に当てる。

・座って使う・・・座椅子やイスに座った状態で、肩やひざ、ひじ、首の付け根、肩甲骨、背もたれに挟んで腰や背中、おしりに敷くなど。

 (のぼせたりすることがあるので、首の付け根より上には当てないようにして下さい)

 

『その他、注意事項』

小豆袋は、基本的におなか(内臓)を中心に当てていきます。

(その際、服の上からでも直接肌に当ててもどちらでも構いません。

実感としては、肌に直接の方が熱が内臓に浸透している感じがします)

 

冷え性の方は特に胃の周辺や左右肋骨の下(肝臓や脾臓)、そして下腹部を中心に当ててみてください。

痛みのある人はその痛い箇所に当てます。

おなかも痛いところも当てる時間や回数に決まりはありません。

小豆はだいたい20~30分で冷めますので、熱が冷めたら再度レンジでチンするといいでしょう。

小豆袋をあまり熱くしてしまうと、逆に筋肉が緊張してしまうので、心地良い温かさになるように調整して下さい。

テレビを見ながら、本を読みながら、布団の中でなどいつでもどこでも当てて構いません。

婦人系のことで悩んでいる人は、ぜひ子宮のあたりに

生理中には、積極的にお腹のあたりを温めるとともに、尾骨(仙骨)のあたりにものせてください。

生理痛って、子宮内膜が「はがれる時の痛み」ってご存知ですか?

血流が良いと、自然にスルッとはがれてくれます。

でも、血の巡りが悪いとスムーズにはいかなくて、ビリビリッベリバリッという音を立てるがごとく、はがれるんです。

それが生理痛の大きな原因。

はがれにくいから、出血も長引きます。

だから、たくさん子宮のあたりを温めて、血行良くしてみてくださいね。

バストでお悩みのあなたに

胸って、体の中でもとくに冷えている場所なのですね。

そうなると血行が悪くなり、バストが垂れてきたり、なにをやっても小さなバスト。

そう、胸を温めただけで、「バストが大きくなった!」って、よくあることなのですよ。

また、ガンはからだの冷えている場所にできやすいのです。

だから女性は、とくに冷えやすい場所である胸に乳がんが多発!

さっそく胸を、小豆袋で温めてくださいね。

目の疲れに

目はからだのいろんな症状と繋がりがあります。

「目」と頭痛

「目」と生理痛み(子宮への負担)

「目」と肝臓の弱り

「目」と肩こり

「目」の酷使は咳が止まりにくくなる などなど。

目で何かを見る時は、すごーーーく「血」を使います。

「血」が足りなくなれば、血液循環=血行が悪くなりますよね。

そして、目で何かを見るときには、神経も酷使します。

神経の酷使は、からだのあちこちを「緊張」させるのです。

そんな目の使いすぎによる「血行不良」と「緊張」が、からだのさまざまな不調を起こすのです。

とくに男性は肝臓、女性は子宮に、繋がりやすいそうです。

この小豆袋を眠る前に目にのせると、1日の疲れを取り去ってくれますよ。

下半身の冷え対策に

座っているときは、太ももの上にのせると下半身の冷え対策になります。

太ももは、全身の四分の一の筋肉が集まっている場所です。

筋肉は、からだの熱源を生み出してくれる場所。

だから、冷えの要でもあるのです。

食べすぎ防止に

食前に、3分くらいお腹の上にのせて温めると、消化能力が高まったり、食べ過ぎ防止になります。

深い睡眠を促してくれます

眠るときには、お腹などにそのまま当てて眠ってみてください。

寝つきもよく、眠りが深くなります。 夏場など暑くて眠れない時でも、寝る前3分のせるだけで、眠りの質が変わります。

ホッカイロなどの温めは、体の表面だけを温めます。

ホッカイロが体の中の血液も集めてきて温めようとすることもあるそうです。

すると、内臓が余計に冷えてしまうこともありますので、注意が必要だそうです。

その点、小豆袋は大丈夫!

穀物の持つ遠赤外線効果で、熱が内臓まで届いて温めてくれます。

ちなみに・・・男性は性器を温めてはだめですよー精巣は熱に弱いですから。

 

 

眼精疲労・・・!

│01│眼精疲労を溜めないポイント

私たちは、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感を使って、外から多くの情報を得ていますが、その約90%が視覚である「目」からの情報になると言われています。「目」は、外から情報を得て一瞬で近くや遠く、明るい・暗いなどの情報を脳に伝えている大切な器官ですが、近年、パソコンやスマートフォンなどの普及で目の疲れを感じる人がとても多くなっています。

また、加齢とともに白内障や緑内障などの病気にかかる人も多いですよね。では、目の病気の原因となる疲労をためないような生活を心がけるにはどうしたら良いでしょうか。

 

◆こんな目の症状に注意!

疲れ目は、「目の使いすぎ」が主な原因です。 ・目が疲れていると感じる ・目が乾いていると感じる ・目やにが出る ・目がかすみ、ものが見えにくい ・視力が低下してきた ・頭痛、首、肩がこりやすい のような症状は、目からの注意信号です。

 

◆目の健康維持のために 大切な目の健康は生涯にわたって守り続けたいものです。 次のポイントを参考にして、日常生活の中で目の疲れを予防しましょう。

 

1.目を休ませる モニターを見ながらの作業は1時間続けたら10分休むなど、こまめに目を休ませる時間を持つ。少しの時間でも目を閉じて光を遮ったり、まぶたを閉じたり大きく開いたり、左右上下に視線を動かす動作を繰り返す目のストレッチを行う。また、睡眠は目の疲労回復に重要なので、1日6~7時間はしっかり睡眠をとる。

 

2.目にやさしい食事をする バランスのよい食生活はもちろん、目の健康維持に必要な栄養素を含む食材を摂ることも大切です。小松菜やにんじん、玉ねぎ、かぼちゃ、モロヘイヤ、いんげん、豆類、牛・豚・鶏のレバー、シジミやイクラ、まぐろ、サバ、貝類などなど・・

 

3.目や首のあたりを温める 目の周りや首・肩周辺の筋肉が緊張すると、血流が悪くなり、目が見えにくくなったり、眼精疲労を感じたりします。目の周りや首・肩こりを温めたタオルやお風呂などでよく温め、血流を良くしてあげることを心がけましょう。

長時間にわたるパソコン作業や細かい作業、車の運転などにより、知らず知らずのうちに目は、過酷な環境にさらされがちです。 目の疲れが溜まってきたな・・と思ったら、温めることと、前回の首・肩調整や、今回の腕・手首・指調整のストレッチを行いましょう!