作成者別アーカイブ: webmaster

身体が歪むと疲れやすくなる理由

私たちの身体は骨と筋肉で支えられていますが、

日常生活の中の小さな癖で筋肉は左右非対称になっていき、骨の位置を少しずつ変えてしまいます。

骨の位置が変わると、身体のバランスを整えるために、一部の筋肉だけが負担を受けて、

その結果疲労感へと変わり、なかなか疲れが取れないようになってしまうのです。

特に肩こりや腰痛に悩まされている方は歪みの影響を大きく受けている可能性が高く、

歪みを直すだけで症状が改善することもあるようです。

ながら体操

ここ最近、朝晩の気温が低くなってきました。

ながら体操で冷え対策!

 

ゆっくりと体を動かし、血の巡りを良くしましょう

  • 体を曲げる際は、必ず息を吐きながら行うと、筋肉がほぐれやすくなります。
  • 急がずゆっくり、リラックスした気持ちで行いましょう。
  • 周りに物がないかどうか確認してから行いましょう。

冷え対策に!ゆっくり全身を ほぐしましょう!

ふくらはぎの筋肉を伸ばします

テーブルやいすの端などにつかまり、つま先立ちでかかとを上下させます。

 

肩を回しましょう

ひじを伸ばして肩を大きく前と後に回します。安定した体勢で行いましょう。

 

腰をひねりましょう

両腕と顔も一緒に、腰を左右にひねります。弾みをつけずに行いましょう。

 

前まげと後そりをしましょう

手を伸ばして、体を前に倒します。腰に手をあて、息を吐きながら体を後ろに反らせます。

 

膝を曲げ伸ばしします

しゃがんで膝を曲げます。立ち上がって膝を伸ばします。 ※はずみをつけずにゆっくり行いましょう。

お風呂に入った時に足の指を動かしましょう!

※足の指を普段から動かす習慣をつけると、脳の活性化が期待できます。

 

 

運動の秋・・・!

10月になりスポーツの秋・・・ですね!

運動ってやらないといけないの?と言われる方も・・・

なぜ運動しなければいけないの?

テクノロジーが進化して、体を動かさなくても生活ができることが増えました。

例えば、車や電車、エレベーターやエスカレーターなどの発達で、格段に歩くことが減りました。

また、掃除ロボットや食洗器、乾燥機付き洗濯機などの家電の進化に伴い、

ちょっとした動作も減っています。

女性であれば、和式トイレから洋式トイレになったことで、

毎日5~10回程度のスクワットをする機会が失われました。

 

近年、骨や関節、筋肉の衰えが原因で運動器の機能が低下するロコモティブシンドロームに

なってしまう人が急増しています。

家の中でつまずいたり、立ったまま片足で靴下をはくことができなかったり、

横断歩道を青信号のうちに渡り切れなかったりと日常生活に支障が出てきます。

重症化すると、寝たきりや要介護になってしまう恐れもあります。

骨粗鬆症や変形性膝関節症などの病気や加齢が主な原因ですが、

運動不足によって筋力が低下するケースもあるため、

年齢に関係なく誰でもロコモティブシンドロームになってしまう危険があります。

予防のためにも、若いうちから運動習慣をつけることが大切です。

 

体内時計と運動

ウォーキングやジョギング、サイクリングなどの有酸素運動は、

リズミカルな呼吸を繰り返すことで糖質や脂肪を燃やし、エネルギーを発生させています。

有酸素運動におすすめの時間帯は朝です。

朝にリズミカルな有酸素運動をすると、ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンの

分泌が高まり、心身ともに活力がみなぎります。

また、セロトニンには自律神経のバランスを整えたり、良い睡眠をとるために必要な

メラトニンというホルモンの分泌を促したりする働きもあります。

逆に、不足すると食欲が増して過食をしたり、うつ状態を招いたりするなど、

心身の健康にとって重要な働きを担っているホルモンです。

 

一方、筋トレや無酸素運動は筋肉の柔軟性が増し、

心肺機能も高まっている夕方がおすすめの時間帯です。

筋トレなどで筋肉が傷つくと、成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンは、眠っている間に多く分泌され、脂肪燃焼や肌の再生などの新陳代謝、

体の修復などに役立つホルモンです。

夕方の筋トレによって成長ホルモンが分泌されると、睡眠中に分泌される成長ホルモンとの

相乗効果によって、朝までしっかりと体を再生・修復することができます。

ただし、寝る前の筋トレは交感神経が優位になって睡眠を妨げてしまい、

朝はセロトニンの分泌を抑えてしまうため、行う時間帯には注意しましょう。

※運動制限のある方や痛みを伴う場合は医師に相談し、無理せずに運動を行ってください。

秋の睡眠

秋は睡眠をリセットするには良い時期と言われてます。

睡眠を改善する12のアイデア

アイデア

できることから少しずつ、やっていきましょう

睡眠の専門家がまとめた「睡眠障害対処12の指針」が、2001年に厚生労働省から発表されています。12の項目のうち、できていないことを一つずつ実行してくと、睡眠の質がよくなることでしょう。

  • 睡眠時間は人それぞれ 日中の眠気で困らなければ十分

睡眠は、とても個性的なものです。他の人と比べず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう。

  • 刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法を

カフェインは寝床に入る4時間前までに、タバコはも眠る1時間前までにしておきましょう。

  • 眠たくなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない

布団に入っても眠れないときは、一度、布団から出て、眠くなるのを待ちましょう。

  • 眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに

「遅寝→早起き」で睡眠時間を圧縮すると、深い睡眠が多くなります。

  • 睡眠中の激しいいびき・呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感は要注意

睡眠中に異常があれば、早めに睡眠障害の専門医の診察を受けましょう。

  • 睡眠薬代わりの寝酒は、不眠のもと

アルコールは睡眠の質を悪くし、寝酒を続けるとアルコール依存症になってしまいます。

  • 睡眠薬は、医師の指示で正しく使えば安全

睡眠薬の飲み方や止め方は、主治医の指示通りにしないと、思わぬ副作用がでることがあります。

  • 同じ時刻に毎日起床

目覚める時刻が一定だと、体内時計のリズムもうまく調整されます。休日も、平日の起床時刻+2時間までには起きましょう。

  • 光の利用でよい睡眠

朝は太陽の強い光を浴びるとスッキリ目覚め、夜は暗めで暖色系の明かりが眠気を誘います。

  • 規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣

朝ごはんは、胃腸にある体内時計を起こしてくれます。夜食は生体リズムを乱すので、軽めにしましょう。

  • 昼寝をするなら、15時前の20~30分

午後の眠気に対しては、短い時間の昼寝が効果的です。

  • 十分眠っても日中の眠気が強い時は、専門医に相談を

自動車の運転中や大事な用事の最中に、突然、眠くなるような人は、早めの受診をお勧めします。

 

8月の健康

体調をくずしやすい夏の健康管理

日本の夏は気温や湿度が高く、大量に汗をかき体力を消耗します。

屋内は冷房が効き快適に感じますが、

屋外との温度差や冷房の効きすぎによって体調を崩します。

 

私たちのからだは、皮膚の血管を拡張し、

汗を出すことで体の熱を放出し、体温の調整をしています。

温度の高い屋外と冷房を効かせた低い温度の室内を出入することで

自律神経が混乱して調節機能がうまく働かなくなるために、疲れやすい、

だるい、思考力の低下などの症状が現れるのです。

 

また、夏は汗を大量にかくので水分補給は重要ですが、

清涼飲料水やアイスクリームなどをとりすぎるのも要注意です。

 

からだを冷やし過ぎると胃腸を弱らせ消化力を低下させます。

夏の水分補給は常温またはそれに近い温度の水や麦茶、緑葉がおすすめです。

 

食欲がない時は温かいスープを

食欲がない時でも水分補給と栄養がとれるスープは、夏バテ予防に一役買ってくれます。

野菜や卵などを使い、ビタミンやたんぱく質がとれるスープをつくりましょう。

 

快適に睡眠できる工夫をする

夏の夜は寝苦しく、睡眠不足になりがちです。

睡眠は消耗した体力の回復に欠かせません。

寝苦しいからといって一晩中冷房を効かせて寝るのはいけません。

布団を麻などのサラっとした肌触りのものに変えたり、

シーツにのりをきかせるだけでも寝心地がよくなります。

また、暑いからといってシャワーだけで済ませず、湯船につかり新陳代謝を高めましょう。

 

熱中症に・・・!

<strong>原因と症状

水分と塩分の不足が原因
</strong>

夏は、気温とともに体温も上昇するので、体は発汗によって体温を下げようとします。

その汗には、水分だけでなく塩分も含まれており、この両方が失われることで脱水症に。

脱水症を放っておくと、熱中症、熱射病へと症状が移行していきます。

 

<strong>●脱水症
</strong>水と電解質(塩分が水に溶けると電解質になります)で構成される体液が

汗で失われ、その補給ができていない場合に生じます。

脱水症になると、血液の量が減り、血圧が低下。

必要な栄養素が体に行き渡らなくなり、不要な老廃物を排泄する力も低下します。

また、食欲不振などの原因にもなります。

さらに、骨や筋肉から電解質が失われることで、脚がつったり、

しびれが起こることもあります。

脱水症が、熱中症のさまざまな症状を誘発します。

 

<strong>●熱中症
</strong>熱中症とは気温の高い環境で生じる健康障害の総称です。

体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、

体温上昇、めまい、倦怠感、けいれんや意識障害などの症状が起こります。

 

<strong>熱中症の分類と対処法

重症度Ⅰ度 めまい・立ちくらみ・こむら返り・大量の汗
</strong>
<対処法>涼しい場所へ移動・安静・水分補給

 

<strong>重症度Ⅱ度 頭痛・吐き気・体がだるい・体に力が入らない・集中力や判断力の低下
</strong>
<対処法>涼しい場所へ移動・体を冷やす・安静・十分な水分と塩分を補給。

症状が改善されれば受診の必要なし。

水分を自力で摂取できない場合や症状に改善が見られない場合は受診が必要。

 

<strong>重症度Ⅲ度 意識障害・けいれん・運動障害
</strong>
<対処法>涼しい場所へ移動・安静・体が熱ければ冷やす。

ためらうことなく救急車を要請。

 

<strong>●熱射病
</strong>熱中症のひとつ。

脱水症がすすみ、体温を調節する働きが追いつかなくなることで

40℃を超える高体温になり、脳の体温調節中枢機能が麻痺して起こります。

意識障害やショック状態になることも。熱射病がもっとも危険で、

死亡することもまれではありません。

 

<strong>熱中症は炎天下だけではない
</strong>
熱中症は炎天下特有のものではなく、湿気の多い時期や曇りの日、

日中だけでなく夜間、屋内でも起こる可能性があります。温度が高い、

ムシムシする、日差しがきつい、風がない、急に暑くなったなど、

体内の熱を体外にうまく放出できず体を冷やせない状況にあるときは、

どんな時、どんな場所でも注意が必要です。

 

<strong>カリウムが不足すると細胞内が脱水症状に
</strong>
汗をかくことでカリウムも失われています。カリウムは細胞内液に多く含まれており、

失われると細胞内が脱水症状に。

細胞内脱水は熱中症になってしまった際の回復に影響を与えます。

ナトリウムを排出する働きのあるカリウムですが、

汗をかいた時は実は意識して摂りたい栄養素のひとつなのです。

海草類や果物、豆類などに多く含まれています。

 

<strong>治療法とセルフケア
</strong>
涼しい環境と冷却がポイント

室内では無理はせず、扇風機やクーラーを活用し、適度な気温、湿度を保ちましょう。

もし外出先などで体調に異常を感じたら、

風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内へ。

きついベルトやネクタイはゆるめ風通しを良くし、体からの熱の放散を助けます。

皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などであおぎ、体を冷やすのも方法の一つです。

いかに早く体温を下げることができるかが悪化させないポイントです。

 

<strong>水だけでなく塩分も補給
</strong>
一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質のバランスが

崩れ体調不良を引き起こすことも。

水分補給をする時には、あわせて塩分の補給も行いましょう。

水分と塩分を同時に補給できるスポーツドリンクや経口補水液、

また水や麦茶には、塩や梅干しなどを足して塩分も補給しましょう。

緑茶やウーロン茶に含まれるカフェインは利尿作用があるため要注意です。

 

<strong>日頃からこまめな水分補給を
</strong>
のどが渇いていないから、汗をかいていないから大丈夫と思いがちですが、

すでに体液が減少している場合も。

いつもより尿の色が濃く、量が少ない場合はすでに体内の水分不足が起こっています。

のどが渇く前からのこまめな水分、塩分補給が脱水症、熱中症予防には大切です。

熱中症の発生は、当日の水分、塩分不足だけではなく、

数日前からの不足が原因で発生します。

常日頃から水分と塩分の補給を心がけましょう。

 
<strong>
ミネラル入りむぎ茶で血液さらさら

</strong>熱中症対策に「ミネラル入り麦茶」が効果的という研究結果が。

従来から言われている体温降下効果だけでなく、

血液をサラサラにする効果も報告されています。

医薬品ではなく一般食品のため効果は緩やかですが、

刺激物であるカフェインも含まないため、誰でも安心して飲める夏にピッタリの飲料です。

 

 

<strong>健康状況を毎日チェック
</strong>
睡眠不足、体調不良、前日の飲酒、朝食の未摂取等は、

熱中症の発症に影響を与えるおそれがあります。

毎日の健康管理も、熱中症予防には大切なことです。

 

◇風邪気味など体調不良ではないか?

鼻づまりで就寝中に口呼吸することが多いと外気に接する粘膜面積が増え、

体の水分の蒸発量が増えることがあります。

また、発熱、下痢、嘔吐なども体内の水分や塩分が失われやすい状況なので、

普段以上に熱中症に気をつけましょう。

 

◇寝不足ではないか?
脳や体を休ませる睡眠が不足していると、脳の働きが鈍くなり

体温コントロールも難しくなってしまいます。

特に前夜が熱帯夜で睡眠不足の場合、就寝中の発汗量も多くなるので

翌朝は十分な水分補給を。

 

◇前日の飲酒は多くなかったか?
大量な飲酒は、アルコールの分解に水分を使うことに加え利尿作用も。

翌朝は普段より脱水状態になっているため、十分な注意が必要です。

 

◇朝食を抜いていないか?
朝食を摂ることで、水分だけでなく塩分も補給することができ、

体温を下げる効果のある汗も出やすくなります。

夏バテで食欲がないことが多い時期ですが、意識して朝食を摂るようにしましょう。

 

夏の睡眠・・・!

夏でも睡眠の質は高められる

暑さのために体力を消耗する夏は、睡眠によって細胞を修復し、疲れをとることが大切。

一方で、ヒートアイランド現象などで夜になっても気温の下がらない熱帯夜が増え、

夏の夜はますます寝苦しくなるばかりです。

理想の睡眠は「3・3・7」。これを心がけることで同じ睡眠時間でも眠りの質が向上し、

夏バテを予防することができます。

 

ゴールデンタイムに「3」時間は眠っている

眠っている間に細胞が修復されるのは成長ホルモンの働き。

成長ホルモンが最も分泌されやすい「睡眠のゴールデンタイム」は夜の22時~3時です。

この時間に最低3時間は眠っているかどうかが、睡眠の質に大きく影響します。

眠りはじめの「3」時間を大切にする

睡眠中は深い眠りと浅い眠りが交互に訪れますが、特に眠りが深いのが眠りはじめの3時間。

この3時間の眠りの深さが十分に深ければ、「ぐっすり眠れた」という

熟睡感を得ることができます。

 

7」時間睡眠を目指す

睡眠時間と病気や肥満との関係を調べたさまざまな調査の結果、理想の睡眠時間は7時間。

なお、1日トータルで7時間となればいいので、睡眠時間が短い人は

30分以内の昼寝などで補うとよいでしょう。

眠りの質を低下させる要因を取り除いて「眠りベタ」返上

ゴールデンタイムに眠って、7時間寝ているのに起きた時スッキリしないという人は、

眠りはじめの3時間の質が悪い「眠りベタ」の可能性があります。

思い当たる人は、下記の項目で当てはまるものをチェックしてみましょう。

チェック

◇起床時に肩や首、背中が痛む

◇寝る時にエアコンはかけないようにしている

◇パジャマ以外のものを身に着けて寝ている

◇寝る直前までメールやインターネットをしている

当てはまったものが、あなたの睡眠の質を低下させている原因です。

さっそく改善して、質の良い眠りを手に入れましょう。

 

原因1

寝具が合っていない

夏の寝具選びは、ひんやりする素材や吸湿性などに目が向きがちですが、

起きた時に首や肩、背中が痛い場合は、そもそもマットの硬さや枕の高さなどが

合っていないと考えられます。

一度見直しを。

 

原因2

部屋が暑すぎる

体のためにはエアコンを使わない方がいいと思っている人もいるかもしれませんが、

暑すぎると体温が下がらず、寝つけない原因になります。エアコンを28~29℃に設定し、

扇風機を併用すれば眠りに最適な室温に。

 

原因3

パジャマで寝ていない

部屋着のままで寝ると、脳は活動の延長と感じてしまいます。

パジャマは寝返りの打ちやすさや吸湿・吸汗なども考えて作られており、

パジャマに着替えただけで寝つきまでの時間が短くなったという調査結果も。

 

原因4

寝る前に青い光を浴びている

スマートフォンやパソコンの画面が発する青い光(ブルーライト)は脳を興奮状態にします。

また、気がかりなメールが安眠を妨げることも。

寝る1時間前にはIT機器の操作をやめて。

 

梅雨時のからだ

梅雨時に多い気象病とは

気象病とは、近年認知されつつある病名で、気圧や気温、湿度の変化によって起こる様々な体調不良のことです。  

代表的なものとして、「天気が悪いと古傷がうずく」天気痛、メニエール病、喘息、めまい、うつ病、頭痛、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、じんましん、吐き気、心臓発作、 などが知られており、慢性痛を抱える人の4分の1は天気痛が関係し、男性より女性に多いとも言われています。  

それ以外にも、だるさや倦怠感、不安感などのネガティブな精神状態になる方もいます。 特に影響が大きいのは気圧で、梅雨や台風の季節はいつも以上に注意が必要です。

  気温や気圧の変化でどうして体調が悪くなるの? 私たちの体内では、気温や気圧、湿度など天気の変化に合わせて体の状態を一定に維持しようと自律神経などが必死に働いています。

しかし、1日の気温の高低差が大きいなど気温の変化が急激であったり、体調を崩していたりすると、あまりに気象の変化に体がついていけず、体調を崩す原因になります。

人間の体は気温や気圧、気候の変化に急に合わせるのは難しく、少しずつ対応していくしかないのです。   また、気圧の変化は血圧に深く関係します。

低気圧の時は、気圧の低下により人体の押される力が減り、体の中にある血管やリンパが膨張しやすくなります。

その影響で血流が良くなり血圧が下がりますが、頭の中にある血管が膨張し過ぎると片頭痛を起こしたり、気管支喘息の人は軌道がむくんで空気の通りが悪くなり、痰などが増えて呼吸が苦しくなったり、むくんで膨張した組織に神経が触れることで神経痛を発症したりします。  

気象病による体調不良の改善方法は? 気象病を改善していくためには、規則正しい生活、適度な運動、十分な睡眠、正しい食生活など自律神経を整える習慣を心掛けることが大切です。  

ゆっくり入浴する 

自律神経の乱れには、入浴が効果的です。湯舟にリラックスしてゆっくりつかることで温熱効果、水圧効果、浮力効果を得て、血行を促進し自律神経の乱れを整えてくれます。

体がリラックスできるようになると、ストレス解消にも繋がります。  

適度な運動をする

普段の生活の中で、散歩やストレッチなど軽い運動を取り入れることで、体力の維持向上やストレスから解放されます。

また、睡眠の質を向上させるために、夕方体温を上げておくことも夜熟睡するための秘訣ですので、夕方適度な運動をすることをオススメします。  

しっかり睡眠をとる

不規則な生活は、自律神経が均衡を失い、自律神経失調症をはじめ、様々な不調を引き起こす原因になります。

副交感神経を優位に働かせ質の高い深い睡眠をとるために、朝は決まった時間に起きカーテンを開けて太陽の光を浴びる。夜も12時までに就寝するように心掛けましょう。

また、休日はいつもより遅い時間に起きるという方が多いでしょう。

しかし、それは、自律神経を乱す原因になるので、休みの日もいつもと同じ時間に起きるように心掛けて下さい。  

天気が悪くなると体調が悪くなるという方は、ぜひ試してみてくださいね。

受験生と姿勢

受験シーズンがやってきました。

受験生をお持ちのご父兄の方

姿勢も気にしてくださいね!

勉強時の姿勢が悪いことによる悪影響

勉強時の姿勢が悪いとどんな悪影響が出るのでしょうか。

確認しましょう。

 

肩こりの原因になり疲れやすくなる

勉強時に姿勢が猫背だと、首を支えるのに本来まっすぐだった背骨が曲がるため、

肩や腰に余分な負荷がかかります。

人間の頭の重さは自分の体重の8~13%で、50kgの人で計算してみると約5kgです。5キログラムはボーリングの玉の11ポンドと同じくらいになります。

これだけの重さを不自然な体勢で支えると当然肩や首のコリの原因になります。

そのため、猫背で座ると疲れやすくなるのです。

 

頭の回転が悪くなる

勉強時に姿勢が悪いと呼吸も浅くなり、脳に必要な酸素が行き渡りにくくなります。

その結果、頭の回転が悪くなり、問題がなかなか解けない、

暗記したい内容が覚えられないという不具合が起こります。

このように、体勢一つで効率が下がり受験においてかなりのハンデを

背負わされることになるのです。

 

目が疲れやすくなる・悪くなる

勉強時の姿勢が悪いと、ノートや参考書と自分の目の位置が近くなり過ぎ、

目が悪くなりがちです。

その上、目を酷使するため疲労度も溜まってきます。

目の負担が増えて疲労感を感じると集中力が落ちたり、眠くなるなどの悪影響が出ます。

 

肥満の原因や睡眠不足にも

勉強の姿勢が悪いのは太る原因にもなります。

女子にとっては大問題ですよね。

また、姿勢の悪さは精神面にも悪く、なかなか寝付けない、

睡眠の質が悪いなどの原因になります。

睡眠不足だと授業中に寝てしまうことにもなります。

 

勉強時の正しい姿勢

勉強時の正しい姿勢とはどんな座り方でしょうか?

ポイントは背骨をまっすぐにすることです。曲がった状態だと腰を痛めてしまいますが、

ただ背筋をまっすぐにしても背骨は曲がったままです。

何故なら、背筋だけまっすぐでも、骨盤が曲がっているとその上にある背骨も

曲がった状態になるからです。

それなら、どう座ればいいんでしょうか?大切なのは先に骨盤を立てることです。

そのために、お尻を背もたれにつけてから背筋を伸ばすという座り方が有効です。

座ってから体を伸ばせば背もたれに支えられて骨盤が立ち、

その上にある背骨もまっすぐになります。

 

正しい姿勢で勉強するメリット

正しい姿勢で勉強することで、体に負荷がかかりにくくなって

長時間取り組むことが出来ます。

また、集中力が上がることで暗記の効率が上がったり、

難しい問題に取り組みやすくなります。

勉強以外でも、肩こりや腰痛になりにくくなるメリットもあります。

また、試験本番でも、普段と同じように座ることで、猫背で解くよりも

問題を解く効率を上げられるのです。

このように、座り方を変えるだけで受験に挑む上でかなり有利になります。

 

正しい姿勢になれる椅子と机を選ぼう

勉強を正しい姿勢でするためには椅子と机選びも重要です。自分にあった椅子と机でないとかえって姿勢を悪くする結果になります。

では、どのように椅子と机を選ぶと良いでしょうか?

重要なのは、かかとが地面から離れないようにすることです。

一般的に丁度いいとされる椅子と机の高さは次のように言われています。

机の高さ=(身長(cm)×0.25-1)+(身長(cm)×0.183-1)

椅子の高さ=身長(cm)×0.25-1

 

自分に合ったサイズで選ぶことが肝心です。

また、極力負荷をかけないことも正しい座り方をするのに大事です。

そのため、クッションを利用するというのも有効です。

また、最近では座るだけで自然と正しい姿勢を維持してくれる椅子も発売されています。

 

お正月で崩れたリズム

遅くなりましたが

明けましておめでとうございます。

「大晦日に夜更かしをする」「初日の出や初詣のために睡眠時間を減らす」「お昼過ぎまで寝ている」「1日3食ではなく、つねに食べ物を口にしている」。このようにお正月の生活リズムは通常とは異なります。

ダイエットには運動以外に「食事」「睡眠」「排出」の3つの要素があり、それぞれに最適な時間帯があります。サーカディアン・リズムといいますが、24時間周期で変動する体内時計のようなものです。

まず食事に最適なのは、12~20時です。お昼から夜の時間帯は消化する働きが高まる時間帯です。体にいいものを積極的に食べるようにして、栄養を与えてあげましょう。1日中飲み食いをしがちなお正月ですが、できるだけ20時には済ませるように心掛けます。

睡眠に最適なのは、20時~深夜4時です。日中に摂った食事の栄養が体内に吸収されていく時間帯になります。夜にしっかりと寝ることで、食べ物の栄養がエネルギーとして吸収してくれます。20時に寝るのは難しいかもしれませんが、深夜12時を過ぎても起きているなどの夜更かしをなくし、普段と同じような睡眠時間を確保します。

排出に最適なのは、深夜4時~12時です。この時間帯は排泄によって毒素を出す際に、体内の酵素が多く消費されます。そのため、朝ごはんはヨーグルトや果物など、酵素の働きを助けてくれる食事内容にするのがおすすめです。お正月は朝からお餅を食べる家庭も多いですが、納豆を加えるなど酵素の働きを良くすることを心掛けます。

栄養価の高い食事を摂り、睡眠によって成長ホルモンを分泌させ、老廃物などの毒素を排出することでダイエット効果が高まります。お正月で生活リズムが乱れている方は、このサイクルを意識した日常生活を心掛けましょう。