月別アーカイブ: 2019年10月

ながら体操

ここ最近、朝晩の気温が低くなってきました。

ながら体操で冷え対策!

 

ゆっくりと体を動かし、血の巡りを良くしましょう

  • 体を曲げる際は、必ず息を吐きながら行うと、筋肉がほぐれやすくなります。
  • 急がずゆっくり、リラックスした気持ちで行いましょう。
  • 周りに物がないかどうか確認してから行いましょう。

冷え対策に!ゆっくり全身を ほぐしましょう!

ふくらはぎの筋肉を伸ばします

テーブルやいすの端などにつかまり、つま先立ちでかかとを上下させます。

 

肩を回しましょう

ひじを伸ばして肩を大きく前と後に回します。安定した体勢で行いましょう。

 

腰をひねりましょう

両腕と顔も一緒に、腰を左右にひねります。弾みをつけずに行いましょう。

 

前まげと後そりをしましょう

手を伸ばして、体を前に倒します。腰に手をあて、息を吐きながら体を後ろに反らせます。

 

膝を曲げ伸ばしします

しゃがんで膝を曲げます。立ち上がって膝を伸ばします。 ※はずみをつけずにゆっくり行いましょう。

お風呂に入った時に足の指を動かしましょう!

※足の指を普段から動かす習慣をつけると、脳の活性化が期待できます。

 

 

運動の秋・・・!

10月になりスポーツの秋・・・ですね!

運動ってやらないといけないの?と言われる方も・・・

なぜ運動しなければいけないの?

テクノロジーが進化して、体を動かさなくても生活ができることが増えました。

例えば、車や電車、エレベーターやエスカレーターなどの発達で、格段に歩くことが減りました。

また、掃除ロボットや食洗器、乾燥機付き洗濯機などの家電の進化に伴い、

ちょっとした動作も減っています。

女性であれば、和式トイレから洋式トイレになったことで、

毎日5~10回程度のスクワットをする機会が失われました。

 

近年、骨や関節、筋肉の衰えが原因で運動器の機能が低下するロコモティブシンドロームに

なってしまう人が急増しています。

家の中でつまずいたり、立ったまま片足で靴下をはくことができなかったり、

横断歩道を青信号のうちに渡り切れなかったりと日常生活に支障が出てきます。

重症化すると、寝たきりや要介護になってしまう恐れもあります。

骨粗鬆症や変形性膝関節症などの病気や加齢が主な原因ですが、

運動不足によって筋力が低下するケースもあるため、

年齢に関係なく誰でもロコモティブシンドロームになってしまう危険があります。

予防のためにも、若いうちから運動習慣をつけることが大切です。

 

体内時計と運動

ウォーキングやジョギング、サイクリングなどの有酸素運動は、

リズミカルな呼吸を繰り返すことで糖質や脂肪を燃やし、エネルギーを発生させています。

有酸素運動におすすめの時間帯は朝です。

朝にリズミカルな有酸素運動をすると、ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンの

分泌が高まり、心身ともに活力がみなぎります。

また、セロトニンには自律神経のバランスを整えたり、良い睡眠をとるために必要な

メラトニンというホルモンの分泌を促したりする働きもあります。

逆に、不足すると食欲が増して過食をしたり、うつ状態を招いたりするなど、

心身の健康にとって重要な働きを担っているホルモンです。

 

一方、筋トレや無酸素運動は筋肉の柔軟性が増し、

心肺機能も高まっている夕方がおすすめの時間帯です。

筋トレなどで筋肉が傷つくと、成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンは、眠っている間に多く分泌され、脂肪燃焼や肌の再生などの新陳代謝、

体の修復などに役立つホルモンです。

夕方の筋トレによって成長ホルモンが分泌されると、睡眠中に分泌される成長ホルモンとの

相乗効果によって、朝までしっかりと体を再生・修復することができます。

ただし、寝る前の筋トレは交感神経が優位になって睡眠を妨げてしまい、

朝はセロトニンの分泌を抑えてしまうため、行う時間帯には注意しましょう。

※運動制限のある方や痛みを伴う場合は医師に相談し、無理せずに運動を行ってください。