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眼精疲労・・・!

│01│眼精疲労を溜めないポイント

私たちは、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感を使って、外から多くの情報を得ていますが、その約90%が視覚である「目」からの情報になると言われています。「目」は、外から情報を得て一瞬で近くや遠く、明るい・暗いなどの情報を脳に伝えている大切な器官ですが、近年、パソコンやスマートフォンなどの普及で目の疲れを感じる人がとても多くなっています。

また、加齢とともに白内障や緑内障などの病気にかかる人も多いですよね。では、目の病気の原因となる疲労をためないような生活を心がけるにはどうしたら良いでしょうか。

 

◆こんな目の症状に注意!

疲れ目は、「目の使いすぎ」が主な原因です。 ・目が疲れていると感じる ・目が乾いていると感じる ・目やにが出る ・目がかすみ、ものが見えにくい ・視力が低下してきた ・頭痛、首、肩がこりやすい のような症状は、目からの注意信号です。

 

◆目の健康維持のために 大切な目の健康は生涯にわたって守り続けたいものです。 次のポイントを参考にして、日常生活の中で目の疲れを予防しましょう。

 

1.目を休ませる モニターを見ながらの作業は1時間続けたら10分休むなど、こまめに目を休ませる時間を持つ。少しの時間でも目を閉じて光を遮ったり、まぶたを閉じたり大きく開いたり、左右上下に視線を動かす動作を繰り返す目のストレッチを行う。また、睡眠は目の疲労回復に重要なので、1日6~7時間はしっかり睡眠をとる。

 

2.目にやさしい食事をする バランスのよい食生活はもちろん、目の健康維持に必要な栄養素を含む食材を摂ることも大切です。小松菜やにんじん、玉ねぎ、かぼちゃ、モロヘイヤ、いんげん、豆類、牛・豚・鶏のレバー、シジミやイクラ、まぐろ、サバ、貝類などなど・・

 

3.目や首のあたりを温める 目の周りや首・肩周辺の筋肉が緊張すると、血流が悪くなり、目が見えにくくなったり、眼精疲労を感じたりします。目の周りや首・肩こりを温めたタオルやお風呂などでよく温め、血流を良くしてあげることを心がけましょう。

長時間にわたるパソコン作業や細かい作業、車の運転などにより、知らず知らずのうちに目は、過酷な環境にさらされがちです。 目の疲れが溜まってきたな・・と思ったら、温めることと、前回の首・肩調整や、今回の腕・手首・指調整のストレッチを行いましょう!