月別アーカイブ: 2018年8月

夏の終わりのバテに

朝は自律神経のスイッチを入れてリズムをつくる

 

太陽の光で眠りの下準備をする

目を覚ました後に太陽の光をしっかり浴びると、眠気が吹き飛ぶだけでなく、夜もぐっすり眠ることにつながります。

朝に太陽の光を浴びると、心の安定や覚醒に作用する「セロトニン」が分泌され、それが起床後14〜16時間程度経過した後、眠気を誘う「メラトニン」に変化します。メラトニンは、一般には「睡眠ホルモン」とも呼ばれ、脳に作用にして眠りに適した体内環境を整えてくれます。

直射日光を浴びなくても、部屋に差し込むやさしい光で大丈夫。雑誌などが読める程度の間接的な光でも十分に効果があります。

朝ごはんで自律神経を目覚めさせる

朝ごはんを食べて胃の動きが活発になることで、内臓を動かす司令塔である自律神経が目覚め、活動のスイッチが入ります。ちゃんと自律神経を起こしてあげることで、体の働きがよくなるのです。

三食バランスよく食べるのは、栄養的にもちろんいいことですが、それ以上に「朝に何か食べる」ことが、自律神経を目覚めさせるという点でとても大切です。

2つのスイッチで体内リズムをしっかり作動させる

人は約24時間周期の体内時計のリズムをもっています。これをサーカディアン・リズム(概日(がいじつ)リズム)といいます。このリズムにより、体が活動的になる時間や眠くなる時間などが決まってきます。

朝の光を浴びるだけでもサーカディアン・リズムのスイッチが入りますが、さらに朝ごはんを食べて自律神経のスイッチも入れることで、よりしっかり作動させることができます。

サーカディアン・リズムが整うことは、睡眠の質をあげることにつながるので、結果、自律神経の疲労を回復することになり、夏バテ予防につながるのです。

 

暑い日は続きます・・・!

8月に入ってもまだまだ暑い日は続きそうです。

暑い日の水分補給ですが

水分摂取のポイント

水分摂取の方法にはいくつかのポイントがあります。

以下のポイントに注意し、水分摂取を行いましょう。

・こまめに 一度にたくさんの水分を摂取してもうまく吸収することができません。

こまめに少量の水分を摂取するようにしましょう。

・意識的に 「のどが渇いた」というタイミングでの水分摂取では体水分量が不足する可能性が高くなります。運動時は意識的に水分摂取を行うようにしましょう。

・運動した後も 激しい運動をした直後や翌日は体水分量が減少します。

特にこまめな水分補給を行い、リカバリーを行いましょう。

  • 運動時の水分補給のコツ 摂取する水分運動時には特に水分が失われやすく、
  • 水分補給に中が必要です。

からだの外に出ていく汗等には水分だけでなくミネラルも含まれていますので、

ある程度塩分(ナトリウム)が含まれるもの、また1時間以上の運動の場合には

疲労予防のために糖質を含んだものが効果的です。

具体的に摂取すべき成分量としては… ・ナトリウムが40~80mg/100ml入っているもの

・糖質が4~8%含まれているもの 市販のスポーツドリンクのほとんどがこれに当てはまりますので

活用しましょう。