月別アーカイブ: 2017年7月

ウナギは・・・!

昨日は土用の丑の日ということでうなぎを食べられた方も多いのではないでしょうか?

うなぎの脂は健康に良い?悪い?

うなぎというと脂が多い印象を受けますが、

その脂の多くが不飽和脂肪酸でオレイン酸や オメガ3系脂肪酸の一種であるEPADHAが多く含まれています。

オレイン酸はオリーブオイルに多くふくまれていることで 注目を浴びている成分ですが、

 

  • 血液をサラサラにする ●悪玉(LDL)コレステロールを減少させる ●動脈硬化・心筋梗塞を予防する ●便秘解消

といった効果が期待されています。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)オメガ3脂肪酸(n-3系脂肪酸)の一種で、

最近は健康油で注目されているアマニ油えごま油に 多く含まれているαリノレン酸も同じオメガ3脂肪酸です。

特にEPADHAは脳の働きを良くすると言われていて 子供の脳の発達に欠かせない成分です。

その他にも

1.血流改善動脈硬化の予防生活習慣病の予防 2.アレルギー抑制花粉症やアトピー性皮膚炎の抑制 3.精神の安定うつの軽減 4.記憶力や判断力の向上 5.視力の回復 6.アルツハイマー・認知症への効果 7.善玉(HDL)コレステロールを増やし悪玉(LDL)を減らす 8.中性脂肪の減らす(肥満予防)

といった多くの効果が期待されています。

このようにうなぎの脂の多くは健康に良い成分が たくさん含まれているのでお肉の脂を食べるよりも健康的なのです。

また最近は皮の周囲に含まれるコラーゲンへの注目度が高まっています。 コラーゲンは細胞と細胞をつなぐ役割を果たしていて肌の張りや、

血管を柔軟にして、ガンの予防にも効果があると言われています。

これだけ栄養があって、効能もたくさんあるので うなぎを食べるとスタミナがつくというのは本当なのですね。

 

夏バテ対策!

夏バテを解消し体力を回復する方法や対策は?

夏バテを解消する方法で、最も有効なのが「しっかりと睡眠をとること」です。

しかし、暑さのピーク時には真夜中でも気温が30度を下回らない、いわゆる熱帯夜になることも多く、睡眠をとれる環境とは言い難いですよね。

とは言え、疲労を回復するには睡眠は欠かせません。そこで、どうしたらよい睡眠ができるかを考えてみましょう。

まず、室温を下げるためにエアコンを使用する方も多いと思いますが、人間の体は睡眠中は活動時よりも体温が低くなります。

そのため、エアコンを一晩中つけっぱなしにしてしまうと、寒くて起きてしまい、睡眠の妨げになってしまいます。

そこで、エアコンのタイマー機能を利用し、ベッドに入って一時間後に切れるようにセットします。

こうすると寝入る時は快適な室温なので寝つきもよくなります。

また、エアコンは使いたくないという方であれば除湿機を使ってみるのもよいと思います。

就寝中に不快を感じて起きてしまう理由は、気温だけではなく湿度も大きく関わっていますから、湿度を下げるだけでも寝やすくなると思います。

暑い夏に、熱いお風呂に長く入っていたくない・・。

 と夏場は汗を流すのはシャワーのみ、という方も多いと思いますが、これでは汗は流せてさっぱりはするかも知れませんが、体に溜まった疲労は取り除けません。

暑い夏こそ、しっかりお風呂に浸かることが大事なのです。

とは言え、熱いお湯に浸かることはありません。

ぬるめのお湯に20分程度ゆっくり入ることで、エアコンによる体温調節機能の乱れを回復させ、さらに体温が上昇することで寝つきもよくなると言われています。

お風呂に入ると、「あ~・・気持ちいい」と思わず声に出てしまうことはないでしょうか。

声に出なくとも心の中で思う方も多いと思いますが、これは自律神経の中の副交感神経が優位に働いている証拠となります。

副交感神経はリラックスを促す神経ですから、夏バテの予防法としてお風呂に入ることはとてもよいと言われています。

夏バテ気味だな、と思ったら胃腸を労わるために負担の少ない優しい食べ物を選ぶ方が多いと思います。

下痢などの症状がすでに現れている場合は、消化にいい物を食べる必要もありますが、疲れや体の怠さを感じている時であれば、そのような食べ物は体力がつかないため返って逆効果となってしまいます。

食べ物

夏は気温が高いので基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がると体内のたんぱく質が多く消費され、エネルギーの消費も増えるので血液中の糖分をエネルギーに換えるビタミンB1も必要となります。

このことから、失われたたんぱく質とエネルギーを生み出すビタミンB1が含まれた食べ物を摂取することが、夏バテには有効と考えられます。

そしてその2つが含まれている食べ物は、豚肉です。疲れを感じ始めた頃に豚肉を食べて、疲労回復を促すことで夏バテを回避することができるのです。

夏バテ気味から完全な夏バテになってしまったら、豚肉やうなぎなどのこってりした物は口に運びづらくなりますよね。

そんな時は、夏野菜を使ったラタトゥユを作ってみるのはいかがでしょう。

トマト、きゅうり、なす、かぼちゃなど、旬の野菜には豊富な栄養がたくさん含まれていますし、ラタトゥユは冷たい食べ物なので、食欲がない場合でも食べやすいと思います。

また、同じ野菜を使って野菜スープを作るのもよいと思います。

冷たい食べ物よりも温かい食べ物の方が胃腸に負担が掛からないため、体力の回復は早まります。

どちらも野菜を切って煮こむだけで簡単にできますから、夏バテになったら是非この2つを試してみて下さいね。

台風の時・・・!

台風の接近や上陸によって暴風雨になったら

外へ出ない
・台風の際は、建物内で通り過ぎるのを待つのが基本。
・通過しているときは、外へ出ないようにし、河川や用水路の見回りはやめること。
・屋根の補修は、台風が近づく前に済ませておく。
地下施設から地上へ、地上からより高い場所へ避難する
・地下施設にいるときは、実際外で降っている雨の状況などが分かりにくく、地上が冠水すると避難路から一気に水が流れ込み、地上に避難することが困難になるおそれがある。
・地上に出てからも、指定の避難場所に移動するより近隣の2階以上の丈夫な建物に避難する方が安全な場合もあるため、避難する場合は周囲の状況を総合的に判断し行動する。
流れている水に近づかない
・河川や用水路の水があふれ、その周辺にも激しい水の流れができることがある。
・マンホールや用水路のフタが開いているのに気づかず落ちてしまうケースも多くあるため、雨が降っているときは近づかない。
・また急な増水のおそれがあるため、雨がやんだ後でも、河川や用水路の周囲だけでなく、流れのある水のそばには決して近づかない。
エレベーターを使わない
・暴風によって送電線が切れ、停電になることもあるため、エレベーターの使用は極力避ける。
山などの急な斜面には近づかない
・大雨による土砂災害の危険度が高まったとき、土砂災害警戒情報が発表される場合がある。
・土砂災害警戒情報が発表された場合は、すみやかに避難する。
・発表されていなくても、「斜面から小石が落ちてくる」、「湧き水がにごる」などの前兆現象が見られた場合は、安全を確保したうえで避難するとともに、自治体や警察、消防などに通報する。

寝苦しい・・・!

寝苦しい夜を快適に~熱帯夜の対策~

人間は汗をかき、熱を発散して体温調整をしています。室温が28℃以上あるような「熱帯夜」では体温が逃げにくくなり、さらに湿度か高いと汗も蒸発しないため、体温が下がりにくくなります。寝苦しい夜には、このような背景があります。

熱帯夜の快眠法

  1. 室温は26~27℃に保つ
  2. エアコンのタイマーは1時間程度にセットする 寝る1~2時間前に冷房をかけておけば、タイマーが切れても快適さが続きます。
  3. 除湿機能を使う 睡眠に理想的な湿度は60%前後といわれています。適度な湿度が保たれていれば、気温が同じ30℃でも、寝苦しさはまったく違ってきます。
  4. 寝具を選ぶ 麻は、熱がこもりにくい素材として知られています。

このほかにも、食事は就寝の2時間前に終わらせる、また、ぬるめのお風呂に入る、軽いストレッチをする、部屋を暗くする、ハーブティーを飲むなど、気分をリラックスさせる習慣をつけることが大切です。