月別アーカイブ: 2017年2月

春一番が吹いた?

 

 

 

春に体調が悪くなる人

春は生物にとって最高の季節。

寒さに凍えていた生き物が元気に活動する季節です。

人間も他の生き物と同じく、春を気持ちよいと感じているはずなのですが、「春になると調子が悪い」という、生き物にしておくにはもったいない(???)人間が増えているように思います。

暖かくなり草木が育ち始めると、冬の間眠っていた色々な症状が芽を吹き始めます。昔から「木の芽どき」といわれている季節です。

春はいろんなものが活動を始めるわけですから、体の調子が悪くなって当然です。

そして皆さんのからだも冬用から夏用に変化して行く途中の時期です。

この時期特に関係するのが筋肉ですが、筋肉は活動したくてしょうがないみたい。

だからいつでも力が入ってしまい、疲れちゃってねむくなるって言う寸法です。

春眠暁を覚えず」とはよく言ったものです。

 この時期だからこそ早寝早起きとゆっくり入浴で規則だだしい生活を心がけると、すっきりした一年が過ごせますよ!!

バレンタインデー

2月14日バレンタインテーと言う事でちょこっとチョコのお話を

発祥は紀元前!チョコレートの歴史

チョコレートの歴史はとても古く、その発祥は紀元前にさかのぼるともいわれています。現在のメキシコ近辺でカカオを食用とする文化が発達し、現地の先住民はカカオの粉末にバニラや唐辛子を合わせて飲んでいました。当時は薬として用いられ、疲労回復や滋養強壮に効果があったそうです。その後、カカオが西洋に伝わると、香辛料に代わり砂糖や牛乳が加えられました。これが現在のチョコレートの原型です。

 

有効成分はポリフェノール

チョコレートの原料はカカオ。その実に含まれる「ポリフェノール」は、抗酸化作用があることで有名です。具体的にはコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防する作用があります。 ポリフェノールは、カカオ成分の高いビターチョコレートやブラックチョコレート、ココアなどに豊富です。なお、ホワイトチョコレートにほとんど含まれていません。健康のためにチョコレートを食べる場合は、なるべくカカオの成分が多いものを選びましょう。

 

貧血や便秘がチョコレートで治る

カカオにはポリフェノールのほか、ミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。これらは貧血や便秘の解消を手助けしてくれます。 また、チョコレートには脳を活性化させる効果もあります。チョコレートに含まれるブドウ糖は脳の栄養となり、テオブロミンという成分は集中力を高める働きがあります。これらの成分は食べてから1時間ほどで効果を発揮するので、テストや試験前のエネルギー補給にチョコレートを食べる際には参考にしてください。

一方で、カロリーや糖分の取り過ぎは健康に悪影響をもたらします。一説によるとチョコレートは1日25g程度を摂取すれば十分といわれています。健康に良い効果があるとはいえ嗜好品ですから、食べ過ぎには注意してください。

 

チョコレートの効果UP!健康に良い食べ方

健康に良いチョコレートを食べ方は、こまめに少しずつ食べること。 ポリフェノールは吸収が早い分、効果が持続しにくい特徴があります。そのため、一気に食べず時間を置いて食べるのがお勧めです。 また、噛まずに舌の上でゆっくりと溶かすようにして食べると、少量でも高い満足感が得られます。 脂質や糖分の摂り過ぎに気を付けつつ、バレンタインデーを楽しみましょう。

 

睡眠と健康

毎日の睡眠時間で死亡率が変わる

睡眠時間が6.5~7.4時間の人の寿命がもっとも長かった、というデータがあります。

アメリカに住む男女約100万人について、睡眠時間と死亡率の関係を調べたところ、 6.5~7.4時間の睡眠よりも短くても長くても、死亡リスクが高まる、つまり寿命が短くなることが分かったのです この結果についてある人は、睡眠時間が長い人の中には、もともと病弱で寝ている時間が長くなりがちな人もいるため死亡リスクも上がっているのでは、という指摘をしています。

確かに、他の調査結果をみても、長時間睡眠が必ずしも死亡リスクを高めるとは言い切れないようです。しかし、短時間睡眠の人は死亡リスクが高いという点については、どの調査も一致しています。

目覚めがすっきりしなかったり、寝つきが良くない人は死亡率が高い、というデータもありますので、長生きするためにも良い睡眠は大切だということですね。

誰でもできる5つのインフルエンザ予防法はコレ!

本日の発表で福岡はインフルエンザ発症が全国で2位となりました。

インフルエンザに感染すると、38℃以上の高熱や、悪寒、頭痛、関節痛などが症状としてあらわれます。

私も経験がありますが、とてもつらいですよね。

その上、発症してから快復するまでに1週間程の時間もかかってしまうので、決して感染したくありません。

でも、インフルエンザはしっかりと予防することで、感染する確率を抑えることができます。

下記では、日常生活の中で、誰でも実践できる「5つのインフルエンザ予防法」をご紹介していきたいと思います。

【予防法1】緑茶を飲みヨーグルトを食べる!

緑茶を飲むと、インフルエンザに感染する確率が下がるそうです!

なんと、それも 発症率46%減!

これは、アメリカの「ジャーナル・オブ・ニュートリション」という栄養学専門誌で2011年に発表された内容で、静岡の子どもを対象に調査したもの。 インフルエンザの発症率を調査したところ、1日2杯緑茶を飲むとインフルエンザ発症率が38%減少し、3~5杯緑茶を飲むと発症率が46%減少したそうです。

さらに、緑茶以外に、ヨーグルトもインフルエンザ対策に効果的のようです!

ヨーグルトの場合は、カスピ海ヨーグルトや明治乳業の「R-1」というヨーグルトを食べることでインフルエンザの予防効果が向上したという報告があるんです。

緑茶とヨーグルトを積極的に取り入れたいですね。

 

【予防法2】室内を50~60%の湿度に保つ!

あなたのお部屋は乾燥していませんか?

インフルエンザを予防するためには、適度な湿度の保持が大切なんです。

というのも、空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなってしまうからです。

一方で、湿度が50~60%程度になると、ウイルスの不活化率が高まり、感染しにくくなると言われています。

ですので、室内の湿度を適度な湿度(50~60%)に保つことがインフルエンザの感染予防に効果的なんです。

乾燥しやすい室内では、加湿器などを使い、適度な湿度を保持しましょう。

 

【予防法3】タンパク質とビタミン摂取で免疫力を強化する!

食事の栄養バランスに気をつけていますか?

バランスの取れた食事は、体の抵抗力を高めてくれますので、インフルエンザの感染予防にもなります。

特に、タンパク質とビタミンは、免疫力を高めるといわれていますので、積極的に摂取しましょう。

タンパク質が多い食べ物は、アジ、サバ、サンマ等の魚類や肉、卵、牛乳などです。

ビタミンは、トマト、パプリカ、ほうれん草、大豆、アーモンドなどで摂取できます。

タンパク質とビタミンの摂取で、体の免疫力を高め、インフルエンザにかかりにくい体をつくりましょう。

 

【予防法4】帰宅後はうがい・手洗い

うがいと手洗いを侮っていませんか?

うがいと手洗いは、とても効果的な予防法なんです。

インフルエンザが流行するとインフルエンザウイルスが至る所に付着しています。

特に、多くの人の手が触れるドアノブや電車の手すりなどは要注意です。

ですので、外出から帰宅した際に、付着してしまったウイルスを物理的に除去するためにうがいと手洗いは有効な方法なのです。 インフルエンザだけでなく、一般的な感染症の予防にもなります。

屋外から帰った際は、うがいと手洗いは欠かさず行いましょう。

 

【予防法5】人混みや繁華街への外出を控える、どうしても出かける場合はマスク必須

インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみを通した飛沫感染と言われています。

ですので、インフルエンザが流行してきたら、必然的に感染率が高くなる人混みや繁華街への外出は避けたいところです。

特に、疲労気味、睡眠不足の方は体の免疫力も低下している可能性がありますので、注意が必要です。

とは言うものの、通勤通学時の電車の中など、やむを得ず人の多いところに行かなければならないことも多いと思います。

そんなときは、できるだけ感染率を抑えるために必ずマスクを着用しましょう。