月別アーカイブ: 2016年9月

秋の睡眠3

体内時計&光と上手に付き合おう。

私たちの睡眠は、体内時計のリズムによってコントロールされています。

体内時計は、脳の中にある視交叉上核という部位で目から入ってきた光の刺激を受け、睡眠と覚醒、体温、ホルモン分泌などのリズムを、約24時間周期で刻んでいます。

この、おおよそ1日のリズム、“概日”リズムの調節によって、私たちは毎日眠くなったり目覚めたりしています。

だから寝だめをすることはできないのです。

また、「光」には、脳を覚醒させて体内時計をずらしてしまう働きもあるので要注意。

眠りに就くには、脳と体のスタンバイが必要です。

眠る前は、パソコンを見過ぎないようにするなど、光の扱いに気をつけましょう

秋の睡眠2

秋は睡眠リズムの「リセット」チャンス。

近代以降、私たちは定時法の時間の中で眠り、目覚める生活を送ることになりました。

とはいえ、季節によって、日の出・日の入りの時刻が変化するということは変わりません。

では、季節の変化に応じてどのような睡眠習慣を身につけるとよいのでしょうか。

寝苦しくて睡眠不足になりやすい夏に対し、涼しく湿度も低い秋は、眠りのリズムとよりよい睡眠習慣を取り戻す「ねむりのリセット」にぴったりの季節。

だからといって、爽やかなこの時期にぐっすり眠って、夏の間の寝不足を一気に解消し、ついでに寝だめを…なんて思う人もいるかもしれませんが、残念ながらそれはできません

秋の睡眠

秋の夜長と言いますが「秋の睡眠」の前にチョット豆知識を・・・

江戸時代の「夜」は今より長かった!?

現代では、夏も冬も「1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒」というように均質に時間が流れています。

あたり前のように思われるかも知れませんが、実は、この「定時法」と呼ばれる時刻制度が採用されたのは明治時代から。

それ以前の、江戸時代までの日本では、冬と夏で1日の長さが違っていたのです

具体的に説明しましょう。

まず、1日を昼と夜との2つに分け、それをそれぞれ6等分して現代の約2時間に相当する「一刻(いっとき)」という単位にします。

これが、定時法に対して「不定時法」と呼ばれる近代以前の日本の時間管理システムです。

つまり、季節によって日照時間が変わることで、「一刻」の長さも変わっていく。

そのため、日没が早まる秋では、まさしく「秋の夜長」という言葉通りの生活時間になっていたのです。

 

秋バテを防ぐ入浴5

今おすすめの水素風呂を・・・

さまざまな疾患や老化、肌トラブルを誘発するとされている活性酸素。この活性酸素を体内から除去してくれるという水素は、美容業界のみならず医療分野からも高い注目を集めています。

水素水は飲料用として販売されていることが多いですが、口から体内に取り入れる以外にも「水素風呂」として水素の力を活用する方法もあります。この水素風呂、本当に効果があるのでしょうか?

水素風呂の入浴効果

水素の分子は非常に小さい(ナノレベル)ため、他の物質では入り込めない細胞の隙間にまで入っていくことができます。

水素風呂に入ると、肌呼吸により水素が全身の皮膚から吸収されて肌の奥まで浸透していくので、高い吸収力を期待できるのです。さらに、口からの呼吸によっても浴室内に充満した水素を取り込むことができます。

このようにして肌内部の細胞まで浸透した水素は肌の奥から活性酸素に働きかけるので、活性酸素が原因となるシミ、シワ、くすみ、皮膚炎症、乾燥などに効果があると言われているのです。

また、乳酸を抑制したり代謝を促す作用もあるため、疲労回復効果も期待できます。水素を加えることで通常の入浴よりも血管を拡張する効果も見込めるので、冷え性の方にもオススメです。水素風呂の湯上がり後には、その保温の違いも実感できるでしょう。

水素風呂の入浴方法

皮膚呼吸によって体内に入り込んだ水素が全身に巡り渡るまでには、約7分と言われています。ですので、水素風呂の効果を得るためには、ぬるめの温度で10分以上を目安に入浴する必要があります。

30分ほど時間をかけてゆっくりと入浴すると、効果をより実感できるでしょう。製品によっても違いがあると思いますが、水素風呂の効力は弱いながらもおよそ8時間程度継続するものもあると言われていますので、ご家族で水素風呂を活用することも可能です。

通常の入浴でもリラックス効果や身体の不調を整えてくれる作用がありますが、水素風呂ではそれ以上の効果が望めます。がんの温熱療法や皮膚病の治療方法に家庭用水素風呂や水素温熱療法を推進している病院もあるほどです。

全身から効率良く水素を取り入れる手軽な方法として、水素風呂を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

詳しくはコチラから

秋バテを防ぐ入浴4

◎肩こりには「40℃で10分の全身浴」が効果的

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肩こりに効くのは、「およそ40℃のお湯」に浸かる「10分間の全身浴」です。上のグラフをご覧ください。38℃のお湯の場合と比較して、肩が和らいでいることがわかります。
 
湯ぶねの中で手足を開いたり閉じたりするグーパー体操、肩を上げ下げするだけの簡単ストレッチなど、入浴に動きをプラスするとより効果的。温浴効果を高めてくれる水素風呂も強い味方です。

 

◎半身浴なら「シャワーをプラス」

肩こり解消には体を温めることが大事。半身浴をするなら体の芯までしっかり温まるよう、長めの入浴を心がけましょう。
体が温まったら、少し熱めのシャワーを背中から首の付け根のあたりに3分ほど当てます。
こうすることで、半身浴でも全身浴と同様の肩こり緩和効果が得られます。

◎「手浴」だけでも効果あり

実は、手をお湯に浸す「手浴」だけでも肩こりの緩和に効果があります。日中肩こりを何とかしたいとき、お風呂に入れないときなどに頼りになる方法です。
 
洗面器にお湯をはり、手まで浸します。ひじまで浸すことができる場合は、ひじまで温めるとなお良し
 
しばらくすると全身がポカポカしてくるはず。筋肉がほぐれると精神的な緊張もゆるむので、気を張りつめて疲れを感じたときにもおすすめです。

秋バテを防ぐ入浴3

だるさも肩こりも「根」は同じ!

血行不良の症状としてよく言われるのが「だるさ」「肩こり」

両方とも体を芯から温め、血行をよくすることで緩和される可能性があります。

基本的には、ぬるめのお湯でゆっくり半身浴をすることがおススメですが、

肩こりには全身浴も効果的です。

秋バテを防ぐ入浴2

なぜ?お風呂に浸かることが大事なの?

浴槽入浴には「温熱」「水圧」「浮力」の三大作用があります。
 
温熱効果と水圧によるマッサージ効果はわたしたちの体を心地よく刺激し、血流をよくしてくれます。体が芯から温まると全身の筋肉がほぐれます。体がゆるむと精神もゆるみ、リラックス状態に入ります。これに浮力が加わることで、より一層リラックス効果を高めてくれるのです。
 
お湯に浸かって思わず「フーッ」とため息がもれるのは、心身ともにリラックスしている証拠です。

秋バテを防ぐ入浴1

からだを芯から温める「浴槽入浴の習慣」を

「夏はシャワーで済ませていた」というアナタ。

来年からは夏でも浴槽入浴を心がけましょう。
 
シャワーだけでは冷えを解消することはできません。

一瞬温まったと感じるかもしれませんが、それはあくまで皮膚表面だけ。

そのため湯冷めも早いのです。
 
体を芯から温めるには、やっぱり浴槽入浴が一番。

お湯に浸かると、皮膚表面はもちろん、温まった血液が全身を巡り、手足の先や内蔵までポカポカにしてくれます。

秋バテを感じている方は、毎日の浴槽入浴を心がけましょう。

お風呂生活

みなさん秋になると夏の疲れがどっと出るようで、涼しくなり始めると同時に、私の所の問い合わせも「疲労回復」や「肩こり」が多くなります。

夏はクーラーによる“冷房冷え”や、冷たい飲み物や食べ物による“内蔵冷え”など、体内に負担が蓄積される傾向があります。

今年は猛暑から一転、曇天続きだったため、こうした“夏冷え”を抱えたまま秋に突入してしまった人も多いようです。

こうして夏の疲れが秋に出ることを「秋バテ」と言い、近年症状を訴える人が増えているそうです。

なんとなくだるい、肩こりがひどくなった気がする…という人は、夏の間に溜まった“冷え”による秋バテかも!?

だるさや肩こりにお悩みの方、まずはお風呂に入って体を芯から温めてみてください。

秋の夜長はお風呂で心身ともにリラックスしましょう。

生活習慣改善7

寝る前に何かに感謝する

何に対してでもいいので寝る前に感謝する。

自己啓発本でもこういうのありますがそれと同じようなものです。

なぜ感謝した方がいいのか?

それは頭の中をアルファ波で満たしましょう、ということにつながるのです。イライラした精神状態は頭の中がベータ波と呼ばれる状態になってしまうそうで、よろしくない状態。感謝している状態の満足感は、βエンドルフィンという脳内ホルモンによって幸福感、至福感を得られるそうです。

というわけで寝る前に感謝しましょう。本気で感謝しなくてもいいので、感謝した気になればそれで良いのです。人格向上のためではないのだから嫌悪感を持つこともありません。利己的な目的による儀式みたいなものとしてとらえてください。