春のだるさを・・・


3月も終わろうとしていますがなんだか「からだがだるい・眠い」を訴える方が多くなってきました。

1.冬から春への「時差ボケ」リセット!

春眠暁を覚えず。いくら寝ても眠い、だるいといったことはありませんか? 春のポカポカ陽気で、つい眠くなる…ということもあるでしょうが、実はこれも春不調の一種。春になって日照時間が長くなると、冬時間を刻んでいた体内時計が狂い、「時差ボケ」のような状態となって、熟睡できなかったり、たっぷり睡眠をとっても疲れが抜けなかったりするのです。 私たちの体は、太陽の光を浴びることで、体内リズムを整えていきます。 眠くても、多少睡眠不足でも、朝は太陽の光を浴びて冬の体内時計をリセット! さわやかな目覚めで活動的な1日を過ごしましょう。

 

2.からだが硬いと春は来ない!

冬の間、寒さでちぢこまり固くなっていた体も、気温の上昇とともにゆるみ始めます。この変化にうまくついていけないと、節々がギシギシと不調和音を立てたり、コリや痛み、だるさや疲れの原因に。 また、この時期の運動不足は、夏なのに汗をかかない、冷えるといった夏不調の原因にもつながります。そのため、適度な運動で体を柔軟にすることも、春の健康管理の重要なポイント。特に天気の良い日は、部屋から出てウォーキングやストレッチを!春の日差しや香りを感じるだけでも、自律神経の正常化につながります。

 

3.「苦い・渋い・色が濃い」野菜で元気アップ!

私たちの体には、自分の体を自分で守ろうとする生体防御機能が備わっています。しかし、自律神経が乱れがちな春は、その力も低下しがち。そうなると、 空気中の花粉やホコリに過剰反応を示したり、普段なら軽くはねつけられるような弱い菌にも負けてしまうことも…。 そこで注目したいのが、ファイトケミカルです。これは、植物が紫外線や外敵から自らを守るためにつくり出した物質の総称で、ポリフェノールやフラボノイド、カロテンなどもそのひとつ。近年、炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維に続く、第7の栄養素として注目されています。特に、色素や苦味、渋味の強い植物に多く含まれていますから、苦味のある春野菜や山菜はもちろん、緑黄色野菜などをしっかりとって、春不調からガッチリ防衛しましょう

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