新たなスタート


7月2日 開業して10年 皆様方との出会いに感謝申し上げます。

もう一度今日から新たなスタートの日だと思い今回は子供の足裏について

足のアーチと体のS字カーブ(生理的湾曲) 

足底のアーチと、体のS字カーブは、密接な関係があります。

体の中心である背骨は、横から見ると、ゆるいS字カーブを描いていて、

生理的湾曲と呼ばれます。

この生理的湾曲は、赤ちゃんの時にはS字にはなっていなくて、

首が座る頃からカーブの形が変わり、直立歩行が出来るようになると、S字になります。

足裏のアーチ(土踏まず)とS字カーブはほぼ同時期に作られるので、

S字カーブがきちんと作られて身体を適切に支えることが出来ていれば、

土踏まずもきちんとしたアーチに形成されます。

しかし、S字カーブがきちんとできずに、重心がずれていたり偏った負荷がかかっていると、

足底のアーチの形成にも悪影響を与えます。

背骨の生理的湾曲(S字カーブ)と、足底のアーチは、身体の縦のバネと横のバネで、

それらが合わせて機能しているのです。

 

どちらかが崩れてしまうと、必ずもう一方にも支障が出ます。

ですから、姿勢の悪い人(S字カーブが崩れている人)は、

足裏のアーチも崩れているのです。

脊柱の生理的湾曲(S字カーブ)

足底アーチがきちんと出来ていないと、立っているのが不安定になります。

ですから長い間立っていられない子どもや、身体がいつも動いている(落ち着きがない)

子どもは、足裏アーチに異常がある場合が多いです。

特に、左右の足裏が違う場合は、重心が偏っている=身体が歪んでいるので、

注意が必要です。

 

 

 

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