年末の健康管理


これだけは気を付けよう!

★ 「極月(ごくげつ)」という12月の別称通り、今年も最終盤という感じだが、皆さまは元気でお過ごしでしょうか?

この時期は仕事が忙しくなるうえに、忘年会やクリスマスパーティ、帰省などの予定が目白押し。

こんな時期だからこそ体をいたわって健やかに楽しく過ごしたいものです。

今回は年末を元気を過ごすための情報をお届けします。

まず気をつけなければいけないのは暴飲です。

飲酒をすると、細胞内の水分が失われて脳梗塞発作の原因になったりするので、酒席の前には水や牛乳などをたっぷりと取っておきましょう。

こうしておけば、血中のアルコール濃度が急上昇するのを防げます。

また、食べながら飲むと胃からのアルコール吸収が減るので悪酔いしにくいようです。

人間、飲み過ぎると理性的判断が鈍って失敗しがちです。

とにもかくにも、理想の酔い方は「ほろ酔い」と心得ましょう。

次に季節柄、用心が必要なのは風邪対策です。

外出後の手洗い・うがいを欠かさず、睡眠をたっぷりとって体を休めましょう。

栄養バランスのとれた食事をして抵抗力が落ちないようにすることも大切です。

また、満員電車に乗るときや人ごみに行く時にはマスクをしてのど粘膜を保護しましょう。

風邪を引いてしまった時には、咳やくしゃみで飛沫を飛ばさないようにマスクを着用する心遣いも必要です。

さらに帰省や旅行で長時間、乗り物に乗るときには

足に血栓ができる場合があるので要注意です。

乗り物から降りたときに、この血栓が血流に乗って移動して肺や脳の血管を詰まらせて肺梗塞や脳梗塞を起こす恐れがあります。

足のストレッチやこまめな水分補給で血栓ができないようにしましょう。

最後になったが、年末はついつい食べ過ぎて太ってしまいがちです。

そのため、正月明けに血圧や血糖値が悪化する人も多いといいます。

増えすぎた体重を減らすのも結構大変なので、生活習慣病予防のためにゆっくりと適量を食べるように心がけましょう。

今年も残すところ1ヶ月です。

慌ただしい日々がしばらく続きそうですが、二日酔いや体調を崩してダウン、などということがないようにこころがけましょう。

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