体の歪みは病気の始まり …姿勢矯正のすすめ


体の歪みは病気の始まり …姿勢矯正のすすめ

人間のからだの基本は前後左右が対称にできています。

筋肉や骨格も対称に出来ています。

からだの変形(歪み)により、骨格運動が左右対称性に機能しなくなると、体のいろんな部分にストレスが溜まります。

子供は、骨や筋肉や血管に弾力性がある為、体が多少歪んでいても、痛みなどの症状が出にくく、また、違和感などを感じていたとしても、それを上手に表現することができません。 ですから、子供が痛みを訴えた時には、重症の場合が多いのです。

ぜひ、普段から子供をしっかりと観察してあげて下さい!

初期のメッセージ

首を傾ける事が頻繁

歩き方がおかしい

片足を引きずる

足が頻繁にツル

よく段差につまづく

カラダを揺さぶる

すぐ、横になって寝る

小さいお子さんだと、お母さんと常に近くに居すぎて、歪みに気づかない場合もあります。

幼稚園や小学校の運動会の時に、走るときに首を曲げていたり、走り方がおかしかったりするのに気づく場合も多いようです。

自分で気を付けてもダメ

周りの人が姿勢が悪いのに気づいた時、つい、「もっと胸を張りなさい」とか、「首を真っ直ぐにしないさい」とか言ってしまいますが、本人はわざと悪い姿勢をしているわけではなく、自然とそうなってしまうので、ちょっと気を付ければ治るようなものではありません。

逆に体に変な力が入って、違う歪みを作ってしまうことにもなりますので、きちんと体を整えて、本人の真っすぐと本当の真っすぐをリンクさせてあげる必要があります。

子どもの身体は正直ですから、歪みが治ってストレスがなくなれば、歩き方や体の動かし方も変わってきれいになっていきます。

同じように動かしてるつもりでも

人間は、動作する時に全て手・足を使って身体を動かしますが、 胴体が真っ直ぐでない場合(側湾症など)、胴体とつながる肩甲骨や骨盤の位置が右と左でずれてしまいます。 ですから、同じ様に動かしても、肩関節の歪みで左右の腕の動きが違ってしまいますし、 骨盤の歪みで股関節の動きが違うので、歩き方がおかしくなったり、早く走れなかったり、俊敏な動きができなくなります。 スポーツを頑張ってもなかなか上達しないのは・・・体の歪みのせいかも?

正しい形で成長させてあげましょう

成長とともにじわじわと変形(歪み)が進み、限界を超えると、いろんな病気に波及します。

例えば、車でも4本のうち1本が空気が半分しか入っていないとすると車体はバランスを崩します。 ゆっくりなら走れますが、高速道路で80キロで走れるでしょうか? 無理に走り続ければ、車軸も歪み、結果的に車体も歪んで使えなくなってしまいます。

タイヤの前輪が人間で例えると手、後輪が足で、車軸が脊柱(背骨)で、ボディーが胴体、ハンドルが頭・首と置き換えて考えてみてください。

車もきちんと手入れをすれば長く良い状態で使えます。人体も同じです。 手・足が同じ様に使えれば、脊柱も本来の正しい位置になり、胴体も真っ直ぐになりますから、内臓も働きやすく、丈夫な体になります。尚且つ、関節が良く動き、柔らかく、スタイルの良い身体を保てます。

子供のカラダは未発達の為、悪い癖を習慣づけると骨格が歪み、それが繰り返し続くと骨格の変形を造ってしまいます。 骨格が変形したままカラダが大きくなると大変です!

骨の柔らかいうち(思春期前)が、変形(悪い癖)を治す最大のチャンスです。

 

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