くしゃみ!


くしゃみが腰痛を引き起こす理由

基本、人間の身体において力とは筋肉、筋力です。くしゃみクラスのものすごいエネルギーを生み出す場合、おのずと一番強い人間の筋肉の中でもトップクラスの筋力を持っているサイズも最大な“太ももの筋肉”の出番となるわけです。しかし、あくまで筋肉がフラットな状態(あまり緊張しておらず硬くなっていない状態)から瞬間的に収縮することで生み出されるのですが、その時に全然筋肉を動かしておらず固まった状態からスタートしてしまうと結果的に筋肉同士が引っ張り合う状態になってしまうのです。

ざっくり言えば、筋肉が硬い状態でのくしゃみの瞬間、下半身の筋肉(太ももの筋肉)と、上半身(胸の筋肉 大胸筋)のものすごい引っ張りが起きているのです。その綱引きの勝ち負けを決める部分が 腰近辺になるわけです。このように筋肉が固まっている時に、急激な動きが腰に加わると、腰の筋肉がところどころ傷ついてしまい、痛みが出るのです。

そして、腰の筋肉が固まる理由としては、以下のものが挙げられます。思い当たる方が多いのではないでしょうか。

腰への負担が軽減されるくしゃみの方法

1.腰に手を当てる
腰椎の屈曲は腰に痛みのダメージを与えてしまいますので、できる限り腰を伸ばしておく事です。くしゃみをする時に、腰の後ろから片手で押さえておいて屈曲を避ける事で、くしゃみによるぎっくり腰を少しでも予防する事ができるようになってきます。横に向いて腰を押さえると、より効果的になります。

2.何かに手をつく
くしゃみをする時は立っている姿勢が多いので、何かに手をついてくしゃみをする事で、手をつく行為が体重を分散させて腰への負担を軽減させる効果を生みます。何かに手をつく時も、腰に力を入れておく事がポイントといえるでしょう。

反動をつけて上半身を揺らしくしゃみをする人もいますが、なるべくそれは避けましょう。また連続するくしゃみの場合は、しゃがんだ姿勢で片ひざを床につき、片手を床についたひざの上にのせるか、床に着いて、姿勢を安定させると良いでしょう。

 

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